595です。先程、隣人のジジイの迷惑行為の防犯カメラの映像を印刷した紙を提示。ジジイが突如激昂して紙をビリビリに破られて、知人らしき方を多数呼ばれて盗撮だと囲まれて怒られました。
世間一般ではただの「近隣トラブル」というのかもしれませんが、僕はそうとは思えませんでした。
長い愚痴になりますが、許してください。

僕がどれだけ非常識なことをして子ども達に迷惑をかけているか懇切丁寧に説明され、
次にそんな事をしたら法的措置をとるし、いい答えは返さないと言われ、
ひじかけにひじをついて足を組んだ姿勢で
「あんた人間社会ってもんを分かっとるんかね。ここはチンパンジーの群と違うんだぞ。こんな事やるならこちらも対抗措置とるしやるとこまでやるからね。」と

この家を買ったことを本気で後悔しました。隣は暴力団か何かですか?ここは。
こんなことを言われて「そうですか、それならカメラ撤去します」と言う人はいるのでしょうか?
脅迫に屈したという形を除いて。

カメラ設置を止めてしまうことで、近隣の子ども達の心理的負担が増えてしまい、それが迷惑だということは分かっています。
仕事をしながら、明日からこの隣人の事考えると気鬱になってきます。小心者ですね……。
しかし、引き留めの言葉の中に、君も話が分かりそうな方だし、大切なお隣さんなのだからお互いに歩み寄ってという言葉はありませんでした。
「カメラは気味悪い。撤去しろ。違法な証拠で無効だ。盗撮で逆告訴するぞ!!」ただそれだけを何時間もかけて言われました。

隣人の言葉通り、隣の無法を黙認したとき、相手が言う言葉が
「馬鹿なことをしやがっててめえ反省したか?どうかこれからもここに僕を住まわせてください」という雰囲気です。

引っ越ししたと思っていましたが、今日の隣人の激昂で心が変わりました。
もうこの家には一分一秒でもいたくありません。今、すぐにでも逃げ出したいです。