普通親死別で天涯孤独(兄弟無) 5
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普通の親元で育ち、親が亡くなり兄弟などの身寄りもない一人暮らしの方が対象です。
親・兄弟・子供以外の親戚(おじ/おば、いとこ等)はいても構いません。
家族はいるけど友達や恋人がなく孤独…という人は「天涯孤独」に該当しません。
ご注意ください。
また、毒親の元で育ち親と縁を切ったという人や、施設で育ち親兄弟の生死を知らない様な方は下記のスレへどうぞ
【親無】天涯孤独で実家がない人Part20【兄弟無】 [転載禁止](c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/homealone/1428255839/
また、次のようなスレもあります。
天涯孤独で友人皆無の人が人生を模索するスレ Part.2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/homealone/1543933765/
特に、話題の制限はありませんが、sage進行でお願いします。
また、荒らしや煽りレスはスルーしてください。
前スレ
普通親死別で天涯孤独(兄弟無)4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/homealone/1522651964/ いつか>>951の料理食べてくれる人が現れてくれるさ
天涯孤独を理由に交際結婚反対する親なんていないだろうし もうすぐ四十九日
本音は納骨なんてしたくないずっと手元に置いておきたい 益々寂しくなるよ ペットが飼えないから、ペットロボのLoonaを買ってみようと思う 何でも家族と話していたのにもう一生会えないで生きてくとは 独りになって料理するようなったな。家の味というのを思い出しながら
自分しかあの味をもう知らないんだよな。寂しい限りだ 飛躍する前兆!波動が高い人ほど孤独になる3つの理由とその対処方法 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cc86J8oB7UU 四十九日が終わったよ 納骨も終えて…手元に居てくれないのはこんなにも寂しさ悲しさが増すんだね…。
気配も全て消えてしまった 衣類の整理にしても
それぞれ分けてタンスに入れる必要もなくなって
日常のいろんな物、書いて貼った物、全て見ると悲しい 【こんなはずじゃなかった】老後最低な人生を送る人の特徴【ゆっくり食堂】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aFY6_-aGJrg 思い出と思い入れがあって遺品をどうしても捨てられない 何時まで経っても片付かない >>928
その言葉胸に響いて涙出る
さみしいけど頑張って強く生きていこうね 一人が辛いなら家庭持てばよかったのに。若い頃からずっと親の介護で恋愛どころではなかったなら気の毒だが
今は婚活市場女余りだから中高年でも結婚相手を見つけるのは比較的容易。とはいえ俺はバツイチで自分自身が家庭持つのに向かない性格なこと痛感しているから再婚する気は無い 【2ch 面白いスレ】高望みしすぎて売れ残った女の末路が草すぎるww【ゆっくり解説】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2a-D2m2klak
45歳婚活女子「男は全員、私を選べ!妥協してやってんだから結婚しろ!」
→女性優位だと勘違いした結果w【2ch面白いスレ】【ゆっくり解説】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=v6YJDmhwkTQ
【2ch 面白いスレ】アラフォーで婚活始めても地獄を見るだけですよ?w【ゆっくり解説】 - YouTube
https://youtu.be/cx7uIMbIojc?t=70
【2ch面白いスレ】婚活カウンセラー「婚活女子はもれなく全員頭が弱いw」←自己評価ができず高望みを続ける売れ残り女の末路w【ゆっくり解説】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hg_eqqbQyGA
【2ch 面白いスレ】売れ残りババアの切実な本音がクソワロタンww【ゆっくり解説】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=A56jp9gqizA
【2ch面白いスレ】婚活コンサル「あなたはゴミを養いたいと思いますか?」→低スペ売れ残り女にガチ説教ww【ゆっくり解説】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=72uSfTUn1zo
【2ch面白いスレ】婚活女子の貧困化が加速化しててヤバいww【ゆっくり解説】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1qq1YZGtd0A 【ゆっくり解説】独身男性が災害時に避難所には行ってはいけない理由【5ちゃんねる】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xc4BLbXtjBQ 【炎上覚悟】「 60過ぎて未だに●●してる人は、老後最低最悪な人生を送り、泣きながら死んでいく大バカ者でした..」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Jhco5Yra5sE 趣味も好きな事も割と多い方だったけど何をしても全く楽しくないし置いてけぼり感と寂しさ辛さで何時になったらこの状態を゙抜け出せるのかな…苦しくて堪らない 無縁仏とは親族や縁者がいなくなった故人やお墓のこと
無縁仏とは、お葬式や供養をする親族や縁者がいなくなった故人やお墓のことを指します。
お墓参りをしたことがある人の中には、まったく管理が行き届いていない古びたお墓を目にしたことがあるかもしれません。実はそれらは無縁仏と呼ばれるものなのです。
また、仮に親族や縁者がいたとしても、遺体の引き取りを断られた場合も無縁仏という扱いです。
現代は少子化の加速、人間関係の希薄化によってお墓を継ぐ人もおらず無縁仏が増えています。
この問題は少子化問題が解決しない限り続くかもしれません。 現代では、引き取り手のない遺体に関しては地方自治体が引き取り、葬儀を行うという形を取っています。葬儀といっても、火葬し、遺骨を行政が管理する無縁墓地へと移すのみです。その無縁墓には血縁関係などまったくない他人の遺骨も合祀されています。
では、お墓に入った状態で無縁仏になった場合はどうなのでしょうか。
政府はこの問題にさきがけ、平成11年3月に「墓地、埋葬などに関する法律施行規則の改訂」を行い、『墓地の使用者が一定期間以上管理料を支払わずに放置した場合、霊園などの管理業者は契約を解除し、墓地の整理を行う』という方針をかかげました。
墓の管理費が一定期間払われなければ、その墓に眠っていた遺骨は取り出され、別の場所に移されてしまうということです。
一般的には、このようなケースで無縁仏となった遺骨は無縁仏を祀る施設や無縁墓に合祀されます。ただし、費用はその墓地の管理者、もしくは自治体が負担するため、安置するときは遺骨の一部のみを取り出して合祀されるか、より粉々に砕いて体積を小さくした状態で合祀されます。無縁仏が増加しているいま、こうした合祀管理するスペースにも問題が出てきているのです。
ちなみに、もし合祀した後に引き取り手が現れたとしても、原則として遺骨を取り出すことはできません。 この年で路頭に迷うとは…老後は「実家」をあてにしていた、“年金月28万円”の70代・のんびり夫婦の大後悔【FPが解説】 | ゴールドオンライン
https://gentosha-go.com/articles/-/57564 緊急連絡先
大家さんや不動産屋によっては、3親等以内で年齢は20歳〜70歳までなどの制限がある場合があります。 緊急連絡先は人をフィルターにかけているのだと思う。
緊急連絡先がいない人は皆何かあるわけではないのは承知だが、前科者や表に出ない犯罪まがいのことをした人は親族から絶縁されていたりする場合がある。
そういう人は緊急連絡先になってくれる人がいないのでそこで困る。 幸せは3つの資本で成り立つ
「人は幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない」。
だったら幸せをデザインしてみようというわけです。橘さんが提示している幸せの定義が納得度の高いものになっています。
3つの資本で分けてみると、幸せの要素が明確になると思います。
金融資産:株や不動産でお金を増やすこと
人的資本:給料が高くて仕事が評価されている
社会資本:人間関係が良好、家族や恋人、友達がいる
これらがすべてそろっている必要はなくて、幸福にはさまざまな形がある。
だけど不幸な状態は決まっていて、この3つの資本がないことなんですね。
お金がない、仕事がない、頼れる人間関係もない、この状態が不幸に突入していることはわかりやすいと思います。 みんなは何ヶ月ぐらいで天孤の生活に慣れた?現状先が見えないから教えて欲しい >>981
事故でいきなり天孤になったならまだしも最初からそうなるのがわかりきっていたからな
天孤が嫌ならなんで家族作ろうとしなかった?あなたはグズグズ言い過ぎで見苦しいよ 「恋愛弱者」の中年独身男性が増える残酷な原因
恋愛強者が未婚のまま残り続けることの影響 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/733459 天孤になって本当に寂しいけどそれよりも両親が立て続けに亡くなって会いたくて悲しくて辛いから知りたかっただけだよ…
これから先家族は作れるかもしれないけど今とっても苦しい うちは両親とも俺が実家を出て一人暮らししてる間に亡くなった
今も相変わらず一人暮らしで遺影と位牌と仏壇は空き家になってる実家にある
なので正直、四十九日が終わった辺りから通常運転で悲しい寂しいなんて感情はほとんど無かったな
たまに実家に帰ると、ああもう誰も居なくなっちまったんだなって一瞬感傷に浸る程度
だけど、これが同居している間に亡くなったとかなら心情もかなり違うんだろうなとは思う ショーペンハウアーの名言
「孤独は、優れた精神の持ち主の運命である」
https://i.imgur.com/HfKmv1e.png 【15分で学ぶ教養】なぜ孤独こそ幸福なのか ◆ショーペンハウアー「幸福について」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1Y25bsJsWgM >>984
悲しいよね。気持ちが落ち着く時がきますように あなたがもし死んだとします。
死んでしまった後の世界はどうなるのか?
と考えてみるとわかりやすいかもしれません。
世界が自分の表象であるとするならば、自分が死んでしまった後は、表象である世界はなくなることになります。
普通に考えると違和感がありますよね。
しかし、こう考えてみてはどうでしょう。
私たちは自分を取り巻く【モノ自体】を直観して対象を生成している。
そして、その生成している根拠は自分自身の認識方法にある。
であれば、自分が認識している世界と、他者が認識している世界が同じであるかどうか?については判断することができません。
これは、クオリアの問題と近いですね。
極端に言えば、『私』が認識している世界は、私の認識においては他の誰でもない私だけの世界だと言えるのです。
ですから、仮にその根拠である私が死んでしまったら、当然それまで続いてきた認識はなくなり、
それと同時に『私が認識していた世界』は消えてなくなりますよね。
これを私の表象が消えた。といっても大きな違和感はないと思います。
このようにして、ショーペンハウアーはこの世界の【一方の側面】は表象であると考えたのです。
ここまではドイツ観念論と近い考え方です。
ちなみに彼は博士論文で『根拠の原理の4つの根について』という人間固有の認識方法についての研究を発表をしています。
このとき、若干25歳です。ガチの天才です。
そして、彼はここからさらに一歩踏み込んだ考え方をします。
私が死んでしまったとして、私が表象していた世界が消えてなくなる。のは分かったと。
では、本当に自分が死ぬと世界そのものが無になってしまうのか?
ここまでの話でもこれは考えられないわけですね。
そもそも表象を生み出していた大元のものがあったはずです。
そうです。いわゆるモノ自体です。
私たちはモノ自体を直感することで認識によって対象(表象)を生み出していたはずです。
であるならば、認識の後にある表象が消えたところで、その手前にあったモノ自体は消えないと考えるのが普通です。
カントはモノ自体を理解することはできないといいましたが、ショーペンハウアーはこれをなんとか理解しようとしました。
でも、モノ自体を認識することはできないのは間違いないので直接観測して何かを判断することはできません。
そこで彼は、表象の方に着目しました。
モノ自体が認識できないとしても、その現れである表象を観察しまくれば何かの共通点などが見つかるのではないか?
そこから逆算してモノ自体の本質に近づくことができるのではないか?
そのように考えたんですね。
そして、モノ自体は『意志』である。という結論にたどり着きます。 臨死体験をした人々
その結果、私は「寿命が来れば肉体は朽ち果てるが、霊魂は生き続ける。
その意味で、人は死なない」という考えに至りました。
つまり、人間というのは肉体とエネルギー体、いわゆる「霊魂」に分かれているとしか思えなくなったのです。
このことをふまえて考えれば、不可思議な遺体も理解ができます。
本来ならとうに亡くなっていてもおかしくないような遺体と対面した時、私は「もうこの人は、肉体の中にいなかったのだ」と、理屈抜きに直感で感じることがありました。
それはつまり、死を目前にして霊魂が肉体から離れつつあったということではないでしょうか。
人が住まなくなった家はすぐに傷むと言います。
それと同様に、人の肉体は魂を宿すための「器」であり「入れ物」だから、魂が抜けかけた体はどんどんボロボロになってしまうのだと理解したのです。
一体、人の生死とは何なのでしょうか。
私はこれまで入院中の患者から臨死体験(本人は臨死体験と認識していない場合もある)を告白されたことが何度かあります。
また、臨死体験をした人の話を詳しく聞いたこともあります。
それを聞いた時、まさに人には霊魂が存在するという私の考えの裏付けになるものだと確信しました。
50代男性のAさんは、今から28年前、妹を乗せた車で事故を起こし、その直後に臨死体験をしました。
ふと気がつくとAさんは妹と2人、大破した自分の車を空中から見下ろしていたといいます。
すると隣にいた妹が突然、「お兄ちゃんは戻りなよ」と言い、その言葉を聞いた瞬間、Aさんは車の運転席に横たわったままの状態で目が覚めたそうです。
「戻りなよ」と言った妹は即死状態でした。
現場検証した警察官からAさんが聞いた現場状況は、臨死体験中に見た光景そのままだったそうです。 また、私は知人の医師から興味深い話を聞いたことがあります。
彼は担当する患者から夢で別れを告げられることがあるというのです。それも、一度や二度ではなく、数年の間に何度もそうした夢を見たという。
こうした夢は正夢だったということが多く、その場合、患者が彼に別れを告げた時間と、病院で息を引き取った時間がほぼ一致していたそうです。
別に彼に限ったことではなく、担当していた患者が夢枕に立ってお別れを言われたという経験をした医療関係者は、他にも何人もいます。
これは一般的に「予知夢」と呼ばれるものですが、私はこうした現象は、霊魂が生きている人の意識と繋がることができる、という事実を示していると思います。
つまり、人は亡くなると肉体という枷が外れ、霊魂は自由になり、他者の意識にも共鳴できるようになるのではないでしょうか。 死の間際、人は何を見るのか
このような臨死体験については、「単なる脳内現象に過ぎない」と否定する向きもあるようですが、実は臨死体験の中には「臨死共有体験」というものが幾つも報告されています。
ある方が亡くなりかけていて、ご家族が臨終を看取ろうと周りに集まっている。その時、患者が見ている「あの世からのお迎えの光景」を家族の人たちも同時に見てしまうというものです。
これは、西洋では既に認知されている現象です。
科学的検証こそできていませんが、患者本人ではない第三者までもが同じ体験をするのですから、「脳内現象」というよりは、意識(霊魂)の同調を起こしていると考えるのが自然です。
人間には霊魂がある、と言うと理解できない人がいることは百も承知です。
しかし、これは過去に多くの患者を看取ってきた私の偽らざる実感なのです。
また、霊感が強い人は、死ぬ直前の人間の体から何かが抜け出していく、言い換えれば「見えない体」が肉体から出ていくのが分かるといいます。
患者の臨終に何度も立ち会った私も、それは分かるような気がします。
言葉ではなかなか説明しにくいのですが、いわば肉体から何かが「外れかけている」感覚があるのです。
早い方だと、亡くなる3日ぐらい前から少しずつ外れていき、遅い患者さんでも臨終の直前に外れるそうです。私はそれを、いわゆるあの世からの「お迎え」が来たのだと捉えています。 また、こうした「お迎え現象」の一つに、患者の顔の変化があります。死の数日前になると多くの末期患者の顔が、なぜかほころぶことがあります。
2~3日前から亡くなる直前の間、患者は周囲のことにすっかり無関心になり、いよいよ最期の時を迎える瞬間、まるで別の世界にいるような感じで、顔がほころぶのです。
よく観察すると、その表情は「えっ」と何かに軽く驚いているようにも見受けられます。
残念ながら患者の全員が亡くなってしまうので、彼らがなぜ顔をほころばせ、何に対して驚いたのかは確認できません。
でも、私にはあの世から来た「お迎え」に患者たちが反応しているように思えてならないのです。
私の考えをバカバカしいと全否定する人もいるでしょう。しかし、現在、我々人間が解明できている「世界」はごく一部でしかありません。
この世界には我々の理解を超えた現象はいくらでもある。
言ってみれば、人間は巨大なゾウの体の上を這い回っているアリに過ぎません。
アリがいくらゾウの体を探検したり、研究をしたところで、結局、それはミクロな発見でしかありません。マクロなゾウの全体像は、アリの能力では決してつかみきれない。それと同じことなんです。
では、「死」によって肉体から解き放たれた霊魂はどこへ行くのでしょうか。
私は、霊魂が向かう先は我々とは別の次元の意識世界、いわゆる「あの世」であると考えています。 死後の世界として、古来から天国や地獄などの概念がありますが、私が考えるところ、「あの世」は決して悪いところではなさそうです。
なぜなら、臨死体験をして死後の世界を垣間見てきた人は、その後死を恐れなくなるようなのです。
臨死状態に陥った人は、その間、安らぎや解放感を覚えたり、強烈な光を感じたりするようですが、いずれも不快な現象ではありません。
そのため、「死は、ただただ恐ろしいものではないのかも」という安心感が芽生えるのです。
しかも、「あの世」に行った霊魂は「現世」と完全に断絶してしまうわけでもありません。
これは私事になりますが、私はかつて亡くなった母の霊と会話する貴重な体験をしています。
私の母は'07年、独居先のアパートで亡くなったのですが、その2年後、強い霊能力を持つ知人女性のBさんから「お母様があなたと話したがっている」という連絡をもらい、迷った末にBさんを霊媒として、母と交信を試みたのです。
結果からいうと、母との交信は圧倒的な体験でした。
様々な会話を交わしながら、私は確かに目の前に母がいるのだと感じざるを得ませんでした。
以来、私はあの世は決して遠い場所ではないのだと感じるようになりました。 魂は永遠に生き続ける
では「現世」と「死後の世界」はどのような関係にあるのでしょうか。
私なりの考えでいうと、我々の生きている世界はいわば競技場のようなものです。
私たちはこの競技場の中で、人生という苦しい競技に参加し、お互い競い合っているわけです。
その中で、「あの世」はいわば競技場の観客席です。
観客席と競技場の間にはマジックミラーがあって、こちらから向こうは見えないが、向こうから私たちの様子を見ることはできる。
やがて競技が終わると、つまり肉体的に死ぬと、私たちは霊魂となって観客席へと移るのです。
そして、もう少し競技をしたいと思う人は、競技場の中に戻るように、再びこの世に生まれ変わることができるのだと考えています。 そこで、「人には霊魂がある」という考え方を受け入れたらどうでしょう。
「人は必ず死ぬのは確かだけれど、人間にとって死は終わりではなく、魂は永遠に生き続ける」……。
この考え方は、現代人にとって大きな救いとなるのではないでしょうか。
また、「魂は死なない」というイメージがインプットされれば、この世では自分は理不尽な人生を送っていたけれど、悠久の生の中でみれば、そうした理不尽さという意識を解消することもできるだろう、という視点に立つことができます。
そうすれば、死を無意味に恐れることもなくなることでしょう。
繰り返しますが、私は長いこと救急医療の現場にいて、様々な死を目の当たりにし、嘆き悲しむご遺族の姿を見てきました。
しかし、死後も霊魂は消滅しないという考え方に立てば、亡くなった人はなんらかの自分の役割を終え、あの世で幸せに暮らしており、中には次の転生に備えている人もいることになる。
この考え方に立ったほうが、遺族を含め、多くの人がより幸せになるのではないでしょうか。
日本人は古来より、霊的感覚に鋭敏な民族と言われてきました。
このような時代だからこそ、私たちは魂の大切さについて理解を深めるべきだと思います。
そうなってこそ、我々は本当の意味で、心の豊かさを掴むことができるのではないでしょうか。 東大病院救急部長が語る「死後の世界」〜人間は必ず死ぬ。しかし…(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
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