ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
 向こうは全裸。

 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

 プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
 「お、おにいちゃん、大漁だった?」
 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、
  ハァハァなにが捕れたの?」
 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
 チン〇をしごく
 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
 「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
 あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。