>>883 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E5%95%84%E6%9C%A8
だったかな、テレビでやっていた内容は。
祖父の世代だと、ちょっと飲みに行こうか、というと遊郭ぐらいしかなくて、飲み屋(飲酒・茶)というと遊郭。
喫茶店で純喫茶、という表記がある店は、売春業はやっていません、という表記。

文芸を続けていられた人々は親兄弟がしっかりしていて、食わせてもらっていた人々が生き残り、テレビ・ラジオの裏方に多く就職した。
貧困で食糧が不足する人だと、文芸から足を洗った。文芸に入れた人は、最低でも旧庄屋クラスの所得がある家の人だね。
都内の大通りに店がある人の1日の収入程度の年間収入がないと、文芸には入れない。
野口英世は、結婚準備金としてもらった金を1日で飲んでしまった。1日の飲み台程度が農村の結納金。
当時は農村と都市部では所得格差が激しかった。

ラインは残れる人は残れるのだけれども、残れない人はすぐ体を壊してやめてしまう。
高卒で入って結婚しても残っていた人って、同級生の1/3ぐらいかな。パパの学年だと1割が鬼籍。

うどんの場合は、500g/日。200-300gぐらいが、ドラニャンニャン以下が略奪している。
だから、700-1000kcalぐらい。ここに鶏肉200gをいれて、400をたして1400-1100が自宅で食う分。
社員食堂は、OL向けの600から重労働向けの1000kcalぐらいで、ご飯の分量で調節している。