>>811 30年ぐらい前に土地改良をやったので、狭い沢でもコンバインが入れるようになった。
>乾麺は
うちのほうは、畑が多いので、小麦-蕎麦の2期作か、大麦-タバコ-蕎麦の三期作が20年ぐらい前までは主流だった
30年ぐらい前までは、水車小屋が小麦製粉と製麺を受け付けていて、米が作れない貧農はうどん・そばを食べていた。(製麺料金が払えない程度の貧農はすいとん)
だから、米が作れない程度の貧農なら、乾麺を食べていた。
>昔話みたいに野山に入って
政府の宣伝通りに、これやっていた人はことごとく体壊して今やる人がいなくなった。
野山で作付けしているけれども、100-300Bq位になるので食用にはならない。

>>720 外食でも同行者がいる場合には接待費や交際費じゃなかった?。
俺は、給与天引きの社員食堂料金、課内徴収コーヒー代、課内慣習(出張の)おみやげの菓子類、は食費とは別会計にしている。

>>823
調理方法をかえてみて。加熱調理を「ゆで」にして、(調味料などは添加し)下茹で冷蔵保存。
食べるときに、調味料を添加(醤油などをかける、醤油などで煮る等)する
という方法にすると、味は毎日変えられる。
俺の場合には、寝る前に作って、起きた時と帰った時が同じ内容で食べきる ようにしている。
レトルト食品で売っているもの、焼き鳥(の缶詰)、シチュー類等、レトルトハウチ梱包品と缶詰・瓶詰は、すべて煮物として製造できる。
焼き秋刀魚等も煮物として生産できるはずだ(焼き物のレトルト食品の調味料の作り方を知らない)。

ビタミンの不足に注意してくれ。ビタミン・金属の不足から、「あきる」こともある。