【虐待派の初出のんたぬ設定】
・単性生殖であり、えぃちに発情し尻尾をシコシコしてぷちたぬを妊娠出産する
・ちびたぬ
・食糞
・焼肉のタレをかければ、それが汚物や自分の子供であっても気付かずに完食する
・親子の絆を確かめるための気持ち悪い行為「しっぽさんちょーんちょん」
・子供が死ぬと一時は怒り悲しむものの、そのうち「またうめばいいやん」で済ませる
・子供よりも自分の命を優先し、やはり「またうめばいいやん」になる
・生命力だけは非常に強く、虐待されるのに適している

【愛護派の初出のんたぬ設定】
・愛されて当然と言わんばかりの糸目ドヤ顔
・全ての生物をイラつかせる舌っ足らず
・人に媚び寄生するしか能のない醜悪さ
・にこや希を嫌い見下す傲慢さ
・自分のことを可愛いと思い込んでいる(ぜんいんうちのかわいさにびっくりしてるようやな………ニシシシ!!!) ←思い上がるな糞袋
・プレゼントと称しゴミを渡す性悪さ
・平気で人に噛みつく害獣設定
・食べ物の好き嫌いが激しく、酢ダコさん太郎を投げ捨てるワガママぶり
・成体でも精神と知能は幼児程度という頭の悪さ
・ちぃたぬ←拾い主のちびたぬを名前だけ変えて丸パクリ
・ぷちたぬ←幼児に赤ん坊を与え子育てさせる歪さ
・糞尿をだだ漏らす不潔設定
・糞の代わりにキャラメルを排泄
・カプセルに包まれた糞を排泄
・神田明神で希の寂しい気持ちに反応して無限発生←希の意志とは無関係
・希に幸せな気持ちを還元するとかいう取って付けたような関連付け ←こんな乞食害獣を希と結びつけるな
・野生化しても平和に暮らしている設定 ←鈍間で貧弱で甘ったれな糞狸にはどう考えても無理がある
・すぴりちあるぱわー()により野生生物を洗脳することで襲われずに済む
・自分にとって都合のいい寄生先を見つける純愛レンズ(実質乞食レンズ)
・自治体を挙げてのんたぬを愛護する行政特区()
・葉っぱを偽札に変え、何食わぬ顔で買い物をする犯罪害獣
・初対面の人間に焼肉やうどん、自分の世話を要求する乞食害獣っぷり
・人を不快にしかさせないセクハラ行為「わちわち」←希とは違い、自分がやられる側になるのは断固拒否する身勝手っぷり
・ちぃたぬを咳こませて苦しめた罰として、自分たちを飼うよう要求する意味不明さ ←子供をダシにした単なる寄生行為
・子供を勝手に拾ってくるくせに、自分と子供の世話や餌やりは当然のように飼い主に押し付ける
・言うまでもなく飼育するには1匹だけでもとんでもなくお金がかかる。にも関わらず子供を10匹以上無断で拾ってきたりする
・しっぽさんは女の子にとってのデリケートゾーン()なので、えぃちや子供にしか触らせない
・愛護派いわく、のんたぬの尻尾を触らせてもらうのは「やらせてもらう」のと同義 ←果てしなくキモイ
・汗とドロが混じり合った臭いがする
・しっぽさんをモフモフさせてあげることを交換条件に、どんなワガママでも通すことができると思い込んでいる
・ちぃたぬは真水が飲めないのでヨーグルト飲料を買ってあげないといけないという、どこまでも金のかかる設定
・冷蔵庫の中の物を盗み食いする。親のんたぬだけならまだしも、赤ん坊のぷちたぬですら盗み食いを働こうとする
・「だれかかってくれんかなー」などと呟きながら街を徘徊する、自力で生きていくつもりの全く無い野生のんたぬ
・謝罪やお礼がマトモにできず、ニヤニヤと媚びを売って誤魔化す
・何かする度にかわいいとチヤホヤされ、にこに噛みついてもほぼお咎めなし←完全にラブライブを踏み台にしたメアリー・スー
・飼い主から注がれる愛情に比例して巨大化する尻尾←どう考えてもチ○コです本当にありがとうございました