>>626
ポリプロピレン製のゴミ箱。ポリプロピレンの耐熱温度は100〜120度ぐらい。
なので、溶けることや、変形すらない。※バケツ自体に、書いてあるのでチェック。
もしかすると、80度ぐらいでダメって奴もあるかもしれないから。

それと>>627の通り、直接ヒーター部が触れたり、100度のお湯が直接
バケツにあたるわけでもないしね。

あと、バケツ自体は20Lでない。今、実家にGWで帰ってきてるから容量確認出来ないが、
20Lより上の物。多分40か45Lかの縦長のポリプロピレン製のゴミ箱使ってる。
20Lジャストだと、風呂バンスの体積分だけ、入る水の量が減る。
それと、風呂バンスの頭頂部から3pは最低上に水面がないとダメなので・・
欲しい湯量より上の物を使わんとダメ。

気休め程度かもしれんが、底、フタ部周囲にぐるっと断熱シート張ってる。
あと、入れる量も「大体20L」であって、20Lジャストでは無い
(バスポンプの吐出性能が9L/分、2分使って余る)
(表現を簡素化するために、20Lと断定する形にした)

以上の事柄は、シャワーの使い方や、バスポンプの性能、
シャワーヘッドの大きさ、形でも変わってくると思うので・・ご参考に留めてくださいませ・・。