思い出食堂
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大腸がんになりやすい食事といわれるのが、高脂肪、肉食中心、低繊維食、長期にわたる多量の飲酒です。
がんを遠ざけるバランスのとれた食生活、規則正しい生活、適度な運動を心がけてください。
女性のがんでは死亡率第1位!
日本人にも大腸がんが増えてきました。食生活の欧米化、なかでも脂肪の摂取量の増加が大きな原因と見ら
れています。2004年にはついに、女性がかかるがんでは死亡率第1位となりました。しかし、がんにかかる率、
がんによって死亡する率は男性が女性の2倍です。
大腸がんとひと口にいっても、直腸がんや結腸がんなど、いろいろあります。小腸とつながる大腸は、盲腸か
らはじまり、向きによって上行結腸、横行結腸、下行結腸と名づけられた結腸で、おなかの中をコの字をか
ように一周し、S字に曲がるS状結腸で体の中心部に戻ります。さらに直腸でまっすぐに下に向かい、最後が
肛門管となります。ここまでを総称して大腸といいます。できた部位によって、がんの名称も変わるというわけです。
カレーライスを頼むと水が入ったコップにスプーンが。 一階がやよい軒入ってるマンションに引っ越したお。
これで毎日やよい軒でご飯食べれるお。 >>114
チンコパイパンに見えた、つーより無理やり見た。 もうなくなった
近所にあった定食屋で
鯖の塩焼きに白菜のおしんこ
冷や奴に味噌汁
旨かったなあ いか丸焼き定食(ごはん自由・味噌汁・お新香)660円 京都府庁近くにあったおばんざいカフェ maru-maro が懐かしい!
可愛いおネーちゃんが1人で切り盛りしてたなぁ
結婚して東京に行ったと同時に閉店してもうたが… 食堂とは違うが、今の部屋に越してきた当時、アバートから道路挟んで真向かいに弁当屋があった。
狭い店内は壁中にヌード写真のポスターやらエロ雑誌のヌード写真の切り抜きやらが貼ってあり、変な無国籍音楽みたいなのか流れてて
台に完成した弁当が積んであって緑色の包み紙に値段が黒マジックで書いてある。置いてある弁当は毎日種類が違うが、色んな弁当が用意されていた。(時間帯によっては冷めていて電子レンジも無)
店にいるのは経営者なのか雇われてるのかは不明な、どう見ても真面目に生きてるようには見えない若い男性で「いらっしゃいませ」は無いが「ありがとうございます」ぐらいは言う。
あまり誉める所が無い店だったが、アバートの向かいという立地なので、休みの日の昼・夕食とかによく買っていた。
今は、とっくに潰れて、後に揚げ物屋とかのテナントが入ったが、それも潰れて永く空きテナントだが、あの弁当屋、客を単身男性に絞り過ぎたのかな?何かのカモフラージュ店だったなんて噂も
なんてあの弁当屋の事を思うと、今の部屋に住み始めた頃の記憶がいろいろ思い出されるなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています