こみお兄ちゃんがあずさの枠を長時間買い占めてデートやら店でリフレやらであずさの売上げ増に貢献してた時期も今は昔
昔日のあずさ株価も今や凋落ってところか

あずさ太ももピンポイント脂肪吸引して
あと歯を磨け
女子、それも接客業で口臭持ちとか致命傷

体の芯まで水商売に浸かりきった売女

あとは自然の流れで堕ちゆくとこまで
 堅気の世界とは言えねーな、リフレ接客
もう堕ちるっきゃないぞ 己が撰んだ道だ
 自業自得 
こみお兄ちゃんはお店新規開業に伴い
愛用していた新宿駅夜8時発あずさ2号で新たな人生へと旅立ちました。

時は移ろい街変わりゆく

人間のスペックなど短い間に急激に向上など望むべくもなく
確実に老いて人生は緩やかに下降していく
ビッチからあぶく銭である水商売での凌ぎがなくなる時 その時こそ The Azusa is end.
潰しの効かない水商売で生きてけるほど
人生簡単でも平板でもないけどな