【一人で】自律訓練法3【リラクゼーション】
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前スレの終わりの方で「佐々木雄二式はバタバタと焦り過ぎじゃない?」ってのがあったけど、やっぱり一般に知られてるやり方に比べてかなり時間短いよなあ
ただ、実際はこの佐々木雄二式の方が正しいんだろうね
たしかに10分も20分もかけてやったら上手く行かないし 有田秀穂の「セロトニン欠乏脳」に
セロトニンの自己抑制機能を解除するのには
呼吸法を2週間〜3か月継続する必要があると書いてあった。
呼吸の効果を何時間も持続させるには継続が不可欠 >>733
個人差はあるけれど、私は5分くらいが捗る 昔の佐々木氏の自律訓練法の教材を見たら20分位かけるものもあるしな >>733
「標準公式の練習」を素早くやるということですよね。
まずは、続けやすいということで捉えておけばいいと思いますよ。
1分x3回ワンセットで続けていれば出来るようになります。
自律状態に入れるようになったら、その先の訓練をやればいいし、
それは多少時間がかかるものかもしれません。
日常状態と自律状態は並行世界で、日常的に行ったり来たりするものだと思います。
どちらかだけがあるのではなく。
素早く自然な行き来が出来ている状態が望ましいのだと思います。
(自律状態を深め、なにか悟りみたいな世界のまま生きてみたい、、、
それって危険なんですよ。オウムのポアの思想に近づきかねないです。
並行していて、どちらも大切なのだと捉えないと危険思想になっていくと思います。)
1分とかが短いと思っていてもやってるうちに30秒、10秒で全標準公式が出来てることに気づいてきます。
リラックスできる状態であれば、目を開けていても一瞬で出来るようになりますよ。
というか、実は誰でも行き来をすることはしていて、それに自覚的かどうか
という違いがあるだけと思います。
つまり、自己コントロールを出来るタイミングを見極める技術という見方をすることも出来ると思います。
標準公式は、ふと状態が切り替わったことに気づいていく練習と言ってもいい。
そこに長い時間をかけることは意味があるでしょうか?
そう考えています。 >>739
90年代前半に出たテープ教材
存在自体なかったことになってるけど、しっかりと佐々木氏の名前が書かれてる 説明入ってるんだろ?三十分くらいかかって当たり前だよね 2004のこれとは違うものなのかな?
http://amzn.asia/iJ373Xs
内容紹介に
> 『オーディオ版 自律訓練法の実際』と同内容のCD版。
とあるから、内容が2004年以前のものであることは確かだが。
2007のDVDは1985年の内容らしい
http://amzn.asia/csEW8RN >>742の上のリンク、オーディオ版の内容はこんな感じ
track 1 練習を始めるにあたって (1:15)
track 2 練習前の準備 (0:35)
track 3 姿勢づくり (3:50)
track 4 背景公式(安静練習)(2:52)
track 5 第1公式(四肢重感練習)(10:55)
track 6 第2公式(四肢温感練習)(8:10)
track 7 第3公式(心臓調整練習)(7:59)
track 8 第4公式(呼吸調整)(6:08)
track 9 第5公式(腹部温感練習)(5:33)
track 10 第6公式(額部涼感練習)(4:47)
レビューにはこんな事が書いてある
> 私は自律訓練法の大ファンです。楽しみにしていたのですが、CDの内容があまりに中途半端。
> 自律訓練法の解説なのか、実際の誘導なのか、どちらでもあり、どちらでもないという感じです。
> CDだからやはり誘導なのでしょうが、しゃべり方にまるで雰囲気がありません。これじゃあリラックスできません。 音声や映像を思い出して自分でやってね、という内容みたいだね
自律訓練法は他人に誘導してもらうのでは意味がないし、雰囲気がーとか何言ってんだという感じがするが
タイトルに「実際」なんて入れてるから誤解を招いたんだろうな 誰でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
AUE ふとももの弛緩が出来ない
こっちの筋肉力抜くとあっちの筋肉に力がはいってしまって・・
終わんない 疲れてない時上手くいかない問題が起きた
これは練習積めば解消する?
それとも対策が必要なのか さすがにそれは、気圧の低い時期は元から頭痛しやすいからというだけかと 自律訓練してるときに形容しづらいんですが、
頭がぼーっとなる、じわーっとなる感覚になるときがあるんですが
これは良い状態なのでしょうか?
気持ち良いか悪いかも上手くわからなくて、頭に血が巡ってる感覚なんですけど同じような人いますか? どんなやりかたで、どこまで出来てるのか、どれだけの期間やってるのか、
を書いてないと正確なことは言えない
ただ、何十分もやるとそんな風になるね それは上達してるんだよ。
額が涼しいといった感覚は人によって違うし、体調によっても違ってくるよ。
頭が少し痛くなったり、額付近に圧力を感じたり、君のように、頭がぼーっとすることもあるよ。そういった時は、できるだけリラックスしよう。徹底的に脱力しよう。背景公式も効果的だよ。続けていくと、徐々に気持ちよくなっていくよ。 うん、全くダメですね。
10分以上やってそんな状態ならば、やめて消去しましょう。
受動的集中ではなく能動的集中になってますから。
何百度でも言いますが、標準公式はそこにあるものに気づく練習です。
時間をかければ良いというものではありません。
1回に2分以上は明らかに時間のかけすぎです。
30秒以下でいい。毎日やることと記録を付けることです。 このスレでは短時間で終わらせろっていうのが通説になってるけど、市販の本やらネットの情報では20分位かけさせるものが圧倒滝多数だよなあ
そういう自分も短時間派だけど いんちき本が多いってことだな
立原とかは自律調整法と銘打っていてニセモノであることは認めてるわけだが 脱力しきる、なんてことは不可能かと
そんなことしたら、死ぬでしょうね
リラックス=脱力ではありませんよ
どんなに力が入っていてもリラックス状態はありますから
そのように誘導することで日常に役に立つわけです
能動的集中でありながら何十分もかけて「脱力」して気持ち良くなる、、、
それは自律訓練法以外の何かでしょう
瞑想の一種かなにかでしょうか?
わかりませんが 手が暖かいの公式で、暖かくなるというか痺れるんだけど、
暖かいとしびれは違うもの? もちろん違うよw
もっとわずかな感覚が出てるはずだからキャッチしよう
出来なかったらすぐに終わっていい
消去して二回目、一回目よりも上手くいきやすくなってる
三回目さらに上手くいきやすくなってる
温感出なかったらさっとやめる
こうかな、温かいかな、これが温かい感覚かな、、、、ビリビリ
これ全く時間の無駄です >>762
ぼんやり意識を向けるってのがよくわからないんだけども、
暖かい感覚をキャッチしようとは意識していいんか? >>763
キャッチという表現は違ったニュアンスで捉えられてしまうのかもしれませんが
僅かな感覚でも「ある」ことに気づけば良いんです
多少勘違いでも、少し暖かいかな?と気づいたら
意識を向けすぎる前に、余計なことを考えだす前にさっさと止める
二回目三回目は、それが温感ならわずかに強くなってるのに気付くはずです
余計な考えや意識を巡らせ始める前にやめちゃった方が感覚掴みやすいんです
まだ標準ができてない間は、自分ではぼんやりと思っていても
意識が向きすぎてしまいがちですから 掛け布団はない方がいいですか?
たまに寝ちゃいます 就寝時間帯で不眠気味の人とか寝るの前提でも良いですよ
習得できたら、疲れが取れるので逆にそのまま眠ってしまうことも少なくなりますし、ある程度慣れてからでも問題はありません ちょっと関係ないみたいな話だが
ずっとキリスト教に否定的な感情を持って生きてきたが、最近少し興味持ちはじめてね
聖書読んでみたり、牧師の話を聴いてみたりしてる
(デカい声でまくしたてる牧師も居るがそういうのは苦手だ)
で、宗教って色んな悩みとか理不尽な気持ちに対してどう整理するか
という総合ツールなんだな、だと思ったんだよね
聖書、牧師の話を聴いてると気持ちがジューンとした感じになるんだよ
特にイエスの言葉、「たとえ」にはそういうものがある
一旦、色んなざわついた想念がシューンと収まって、今の自分と状況を受け入れて、
そして次のことに進められる態勢になる
震災後の陛下のお言葉もそう
これ自律状態にそっくりな感覚なんだよね > ★自律訓練法 [改訂版] (松岡 洋一 共著/日本評論社)
これも見たら2分だった 何も考えないって難しい
自律訓練極めた人はやってること間何も考えずにいられるの? 難しいこと訊きますね
まず極めてるという意味が何なのかハッキリしなくて、黙想も自由自在に出来るかと言えばノーです
あと、本当〜〜に何も考えてなかったら「悟り」なんじゃないのかな?てことね
悟ってませんので
そんな話ではないとして、回答すれば
練習で雑念がスーッと収まるということなら、その状態は維持できるけども
それは本当に何も考えていないというわけでもないかなと思うんだ
ただし、自覚的には言語的な思考は止まってる状態で感覚とイメージに没入してる
言語化しようとすれば出来る部分もあれば出来ない部分もある
といった感じ 自動回答スクリプトじゃねーぞここはw
瞑想ったって色々あるだろ
それでも一番の違いはなんだと思う? その違いがあるからこそみんな興味持つんだと思うが
答えられるかな 日本だと瞑想と妄想の区別がついてないからまた話がややこしい
辞書を引いても「目を閉じて深く静かに思いをめぐらすこと」とか、「いや、それ瞑想じゃなくて妄想」と突っ込まざるを得ない解説だし 辞書に書いてあるんじゃ、そう思ってても仕方ないからねw
質問者の考え、認識とかを述べないと答えづらいんよね
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効果を感じるまでの期間の短さと効果の強さではどの健康法よりも上なのに
ヨガや体操とかと違って見た目が地味なのがダメなのか 効果を感じるってのはどういう時にどんな実感するの? 周り中がカリカリしてるとき、坦々としていられる時とかは
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仰臥姿勢だとそのまま寝てしまうから、座ってやってるんだけど
座ってるとどうしても体に力が入ってしまう… 多少力入っても構いませんよ、リラックス=脱力ではないです
姿勢に無駄な力がはいるということなら
息を吸った時に自然におへその高さ(奥)まで入っていくようなイメージになるよう
骨盤を前後に傾けてみます
一番深い呼吸になる姿勢でやれば、上半身の無駄な力は抜けやすいですよ どんな姿勢でもやる
やりながらやりやすい体勢を探る
とはいえ逆立ちとかアクロバットみたいな姿勢はしないけど 必ずしも本に書かれてる姿勢でやらないといけない!って訳ではないもんね
何かの本には、座ってやるときは背もたれから離れて浅く腰掛けるとあったけど
そうすると全然集中できないし、上半身を支えるために変なところに力が入ってたわ 浅めに座ると息が奥まで入っていく感覚にならないかい?
どの姿勢でもその感覚に近づけるように微妙に体勢変えてる
(実際はテキトーにゴロゴロしてるだけともいうが) つづき
以前は腹式呼吸というとお腹をふくらませると思ってたけど
自分はあまり膨らまさずに、縦に息を下に入れる感覚だといい感じになる
ヘソ下と背骨の真ん中あたりまで息を入れるイメージ
本当は肺はそんなに下までないからあくまでもイメージ、感触ね
浅めに座ったら自然にそうなるから、自分は息吸った瞬間に温感出てる
どの態勢でもそうなることを目指してる >>794
>自分はあまり膨らまさずに、縦に息を下に入れる感覚だといい感じになる
自分は、じゃなくてむしろそれが正しい腹式呼吸なんだよ
これは呼吸法を長く続けてたら誰でも気づくことだけど、一般にはお腹をペコペコさせるのが腹式呼吸と誤解されてるからねえ そうなんだ
他人がどうだかはわからないからさw
それで、その腹式でやってると上半身はしっかり支えられる様になる
骨盤から腹周りの筋肉がなまってると最初はそこらへんがキツイと感じるかもしれない
けど、アバラより上に変な力みは出なくなる
要するに、ヘソ下の奥が丹田でしょう
そこまで息が入る感覚 受動的集中もマインドフルも本来はおかしな表現なんだけどね
というのも、瞑想文化がない西洋では「集中」と「興奮」の区別がついてないから、本来はただの集中と表現すべきものを受動的集中とマインドフル何ていう、なにか特別なものであるかのように表現してしまった
例えば子供がゲームに夢中になって周りが見えなくなってる状態は集中しているのではなく興奮しているだけなのに、それも集中と分類してしまった
その辺の区別は脳の研究が進めば西洋人や西洋文化にどっぷり漬かってしまった日本人にもそのうち理解されるようになるんだろうけど シュルツはヨガの心得もある、それで発想を得たという側面もあると思う ふと思ったが、ドイツ系白人って脳の構造が違うところがあるんじゃなかろうか
興奮して熱中していると自然にクールダウンして「ゾーン」に入るとか >>800
なわけない
それだとマインドフルネスなんて必要ない >>800
>ふと思ったが、ドイツ系白人って脳の構造が違うところがあるんじゃなかろうか
>興奮して熱中していると自然にクールダウンして「ゾーン」に入るとか
そんな脳みそだったらあんな戦争に次ぐ戦争の歴史なわけがないだろ
むしろ脳がヒートアップして歯止めが効かない連中 そんな隣の国の病気じゃないんだからw
冷静さが欠けていたらあんな強い訳がない
ドイツ系ってアングロサクソンも想定しているよ 白人がクールな連中ってさすがに幻想がひどすぎだろ
朝鮮人や中国人が落ち着いた連中に感じるくらい感情むき出しなのばかり 事実と仮説・推測を分けて話してるつもりだが
スレチなので止めようか >>794
腹式呼吸ってそういうことなんですね!
とりあえず全力で鼻から吸って口からゆっくり吐いて〜をただ繰り返しているだけでした
ちなみにこの呼吸の仕方だと、却って息苦しくて不快な気分になってました ツッコミどころ満載の「白人は頭がすぐクールになる」というトンデモ説を「事実」と言ってしまう謎 >>807
そうなんだけど、自律訓練法やってるときは呼吸法は意識しなくてもいいよ そもそも自律訓練法の呼吸って呼吸法ではなくて瞑想に近いしな
呼吸法ってのは、理想的な呼吸を「意識的に」行うものだけど、自律訓練法や瞑想は理想的な呼吸になるまで「待つ」って姿勢
もっとも、日本の禅宗のように呼吸法を組み入れてる連中もいるから話は面倒になるけど 日本マインドフルネス学会 公式サイト
自律訓練法の実際〜マインドフルネスと受動的注意〜 坂入洋右(筑波大学)
自律訓練法の本質は、リラックス法や自己暗示法ではなく、セルフ・モニタリング・トレーニングであり、
その中核となる受動的注意はマインドフルネスと共通する。自律訓練法の実際を体験し、理解を深める。
http://mindfulness.jp.net/taikai.html 新参だけど、自立訓練法を寝る前に取り入れて1週間
さらっと流して最後まで&手足をグーパーを二周したのち、じっくりモードでやってる
最後にやるじっくりモードは第三公式くらいまでしか記憶がなくて気付いたら朝なのですごい安眠効果 自律訓練法自体が禅病対策になるって書いてあるのを見つけました そもそも禅病になるようなことするなよ
禅病って間違った瞑想法をやった結果なるものなんだし >>818
そうなんですか?自律訓練法もやりすぎると禅病みたいになると見たような気がしたもので。そもそも禅病について詳しく知らないんですよね。すみません 練習中に、叫んだり、体がはげしく動いたり、ということが起きる
それが自律性開放
ならない人のほうが多いんじゃないかな 強いストレスやトラウマ持ちだとむしろ好ましい反応だけどね
おしっこをジョロジョロ漏らしたりと事前に知識がないとショックを受けるようなことも起きるけど むしろ好ましいと言うのもなんか誤ったイメージ持たれそうな表現だと思うぞ
大切なのは、開放と言うだけあってトラウマなどの解消になるということだね
自分は体験ないが >>821
俺は叫んだりはなかったけど、呻き声をあげながら自分でも意味不明な言葉をぶつぶつ井伊はじめて涙が勝手に流れだしてとまらなくなったことがある ああ、それも自律性開放だろうね
そういえば俺もそういうのは少しあったかな 涙が勝手に流れ出す、身体が動く、勝手に話し出すのは、抑圧されてきた感情が解放されているんだよ うん、知ってた
みんなでその話ししてたところだったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています