韓流時代劇でよくあること Part.7
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理不尽な危害を加えられそうになると「天が見てるぞ」というセリフ
特定職業物ドラマ多め
>>658
自分も似顔絵全く似てないと思うが、
過去このスレで似顔絵が写真並みに似てると言う書き込みがあって、
どのドラマの似顔絵がそんなに似てるのか何作も注視したが、
やっぱり写真並みに似てる似顔絵は見当たらなかった >>685
似顔絵ではないけどスベクヒャンの歴代王様の肖像画と武寧王一家の肖像画は写真並に似ていた >>685
私の国で主人公が隠れ家に貼ってた似顔絵はめっちゃ似てた >>685
オクニョで、オクニョの手配似顔絵が写真を白黒にしてアプリで加工したみたいに似てた 書庫でこっそり探し物してると必ず誰か入ってくるけどスカスカの本棚の影に隠れてるのに何故かバレない
たまに見つかっても上手く誤魔化せる
書籍や本棚が荒らされる事はまずない
だから韓流時代劇に慣れてくると書庫で探し物しててもハラハラドキドキしなくなってくる 敵の一味がこっそり兵士に紛れ込み偵察する
上官にいぶかしがられた時の定番セリフは「急に持ち場の交代を命じられた」
その言い訳をあっさり信じる上官、ヲイ 主な登場人物の子供時代が全くと言っていいほど似ていない その昔名工と謳われるが朝廷に嫌気がさし現在はひっそりと暮らすも事あるごとにお偉いさんが訪ねてくる 大体雰囲気からヤバい内容と分かっているのに
手紙を開いて初めて表情が一変する 知り合いや見方が刺客や的に襲われてるのを一呼吸置いて、確認してから助太刀
朱蒙見てて思った
さっさと助けたれや 刀をべろべろ舐めるのってペク・ドンス以外にありますか?北斗の拳みたいで笑える。 偉い人の部屋に下の身分の人間が入る場合
「入れ」と言われてないのに時々勝手に入ってくることがありいいの?とドキドキする 刺されて結構な深手を負ったり毒を飲ませられたりしてもすぐに回復する
雑魚は一回切られただけで死ぬけど主人公はゾンビかと思うほど死なない 危篤に陥って一時三途の川を渡りかけるも
一旦は意識を取り戻し最後やり残したあれこれを片付けるべく回復する(結局亡くなるけど) 瀕死の重症を負った場合、イケメンは半裸になり
悶え苦しみながら治療を受ける 崖に追い詰められて落ちるもだいたい生きてる
そしてその崖は何となく見覚えのある崖 >>708
その後しばらくしてヒロインと再会して半裸になり
その傷をヒロインが撫でながら涙を流す
もちろんイケメンは胸筋もシックスパックもバッキバキである >>699
気難しいジジイが乞われたあげく朝廷に復帰する 宮殿の自動ドアは基本、手動式
たまに感度わるくて何してると怒鳴られて開いたりする 床に直接座る生活が疲れそう
座椅子みたいのあって背もたれも付いてるがその背もたれに寄りかかってるのを見たことがない 唐銭に似たのとか札とか貨幣の仕組みが室町以前の仕組みに似てるのがあって面白かったな >>718
アイラインといえば六龍が飛ぶのキルテミだな
メイクといいオネエキャラといい悪役だけど何か憎めない ヒロインの所属する部署が宮廷で何か重要な事件の中心となり身分の低いヒロインがなぜか活躍しまくる オープニング映像で紹介されるキャストのうち
四、五人は後半では死ぬか流刑かで登場しない >>723
途中から見始めた人には誰これ?状態だよね
事件起こして降板になる俳優とかもいるしw 幼い王子や王女が宮廷内で行方不明になると、女官や内官たちは部屋の隅々や草むら等を
必死で探しているが、兵士たちは目的もなさそうにただ右へ左へ走っている >>726
見つけるのは決して女官や内官ではなく
王様や側室自らが発見するのもお約束 王室の身分の高い人がお付きの者の目を盗んでこっそり抜け出すどころか街へまで出てしまうことがよくあるが
秘密の抜け穴でもない限り見つからずに部屋をどうやって出るんだ?と思うがそれは考えてはいけない話 イジェヨン出過ぎw
トンイでは初回で死んじゃったけど忙しかったの? そりゃ60歳近くまで役者やってたら出演作も多いってw いやその中でもイ・ジェヨンは時代劇に出まくってると私も思う 時代劇で威厳ある重臣を演じている俳優が
普通のおじさん役で現代劇に出ているのを
見て何故か笑ってしまう
テウ爺は現代劇で見たことないけど 朝廷の重心役でよく出ている俳優さんたちは
あまりにもあの出で立ちが似合いすぎていて
時折現代的な見た目を想像してみるものの想像つかない人が多い 刺客役は顔にアザがあるなどわかりやすい風貌
おなじみの俳優が演じる場合も付けボクロなど
していたりする つーか真っ昼間からいかにも忍者ですよってナリで大路を闊歩してるし少しは忍べと
ムヨンお前のことだよ >>737
わざと目印付けないといけないほどそんなに視聴者ってアホかね?
少し前に出てきたアイツだ、と分からなくとも
話の流れの中の振る舞いとかでああこいつが敵なのねと気づきそうなもんだが >>734
アン・ソクファンの方が手当たり次第に出てる 重臣たちの赤服VS青服がよく考えるとテツandトモ >>740
別に競争じゃないんでw
普通に韓流時代劇によくあることとして「アン・ソクファンがよく出てる」って書けばいいだけじゃん >>739
そんな真剣に見てる人ばかりじゃないし
現代劇より時代劇のほうが同じかつらで似たような衣装で人物の見分けもつきにくいし >>737
あれあまりよくないよね
生まれつきアザがある人に失礼 日本人役は日本語を無理やり話す。
日本語話してる役が何言ってるか全然わからんが、
日本語の字幕出てない作品が多い。
昔は稀に見かけた気がするけど、最近は日本語シーンの字幕が出てるドラマほぼ見かけないな。
聞いてもわからんから日本語シーンにも字幕つけて欲しい。 これはあるあるw
最近観たのだと映画代立軍での日本陣営のセリフがまあひどい
ほんと聞き取れないレベル
しかもそれなりに尺あるもんだから字幕ほしかった むかーし戦メリ(字幕)を映画館に観に行って、ビートたけしの日本語が聞き取りにくすぎるんだけど
一応日本語で喋ってるから字幕がついてなくてものすごく辛かったのを思い出す キャッキャウフフなラブコメ時代劇と思わせておいて
最終的には政変うんぬんな話になる >>742
いいえ、競争です。
チョン・ドンギュは最強。一瞬だけ出てくる。この人を超える人は記憶にない。 護送される罪人に最初に石を投げるのは大概おばちゃん
民の投げる石は殆ど護送役人に当たる
でも決して怒ったり止めたりしない男の中の男である 石投げは花たちの戦いしか勝たん
あれより上があったらマジで教えてほしい ヒロインがキュンキュンするシーンでは
しつこく同じ曲が流れる 重要なキャラの人は牢の中で寝転がらない。
瞑想をしてる。 特に主人公は必ず1回は牢に入れられるよね
寝てることはないな でもたまにえっ?と思うような脇役で終わって不意をつかれる事もあるw
何で今日はお前なんだよってw 拷問係がチェックの服にとんがり帽子
見かける度ちょっと可愛いと思ってしまう 拷問はいつも股割りのやつしか見たことないのに罪人たちの顔には切り傷みたいな血の痕がある、いつどこでどんな風にできた傷なのか謎 牢の格子の間隔が広く抜け出せるのに、絶対抜け出せないような演技。
そりゃ格子の間隔が狭いとカメラで顔を撮れないことはわかってる。 窮地に立たされるとだいぶ前に敵対していた者が
自分に言った言葉が回想シーンで思い出される >>766
そして牢屋がなぜか外に設置
皆で集まって勉強するのも外のあずまやみたいなとこだし試験なんて宮廷の庭にゴザ敷いてやるし何かと屋外率高し 居酒屋は大抵外飲み
女将は欲求不満
目を付けた客には「部屋をポカポカに暖めてあるからさ」と誘う >>769
妓楼で両班たちが集まるときも、柱と屋根しかないあずまやみたいな宴会場のときが多い
王様が妃嬪のところにお渡りのときも、外で王様が待たされてたり 妃嬪って言い方中国ドラマみたい
妃嬪っていう名称が使えるほど上等な王室じゃないっしょ 争いの敗者が「決してこれで終わった訳ではない」と
俺たちの戦いはこれからだ的なことを勝った方に言う 「未来永劫許さぬ!」
未来永劫がマイナスに使われるの初めて見た
ハリウッド映画とかだと「愛してる」が続きそうな言葉だよね 疫病が蔓延した村の民衆は自分の家で養生してればいいものを
わざわざ公共の広場みたいな場所に集まり、地べたでもがいている どの時代の作品でも中国の存在に頭抱えてるけど
明と後金の板挟みになってる華政見てるとさすがに不憫になってくるわ… チョン・グアンニョルがあっちを向いたりこっちを向いたりしながら高速でまぶたをぱちぱちさせる 一番売れっ子の妓生が実は諜報員や刺客をやっていて深夜忍者みたいな格好をしている イ・ドックァが出てくると顔面凶器なのに必ずお笑いを入れてくる ヒロインの母親はなぜか出てこず
エピソードもなければ誰かに語られることもない(トンイ、イ・サン)のはなぜなんだぜ
父親の影響は大だが母はいないもの扱い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています