ていうか
「私は人の道を外れて覇道を行く」
「だからもうユシンは私の手に触れることもできないし名前を呼ぶこともできない」
と散々ユシンを泣かせておいて
50話過ぎたらあっさり
「やっぱり覇道より人の道がいい」と方向転換
忠臣ユシンを死に追いやるようなことをピダムがやっていても気がつかない
バカ女に成り下がってしまって
物語そのものが崩壊してしまって
結果としては駄作という印象が残っただけだった…