吹き替えで見てるけど、

正室・側室、女官が「〜なのだ」と男言葉を使うのに違和感がある。
日本の時代劇なら正室らは「〜なのじゃ」と言う(淀君とか)

相手のことを「そなた」と呼ぶのは日韓共通だが、
韓国女は自分の事を「わらわ」と言わない。

ドラマの特性というより翻訳者によるものかなと。