ハゲてみてしみじみ想うことを俳句・短歌で表現するスレ
ハゲてみて しみじみ想う 悲壮感
非ハゲの人は ハゲに向けてで 五月雨は 露か涙か 不如帰
我が名をあげよ 雲の上まで JKが
両手バンバン
猿のよう
禿頭とは
乞食以下なり 下町生まれ ダンボール育ち
ハゲてる奴は だいたい友達 ストロボの真上のやつは使わない
証明写真ハゲは光ると ハゲの行く 裏に道あり クリニック
飲んでも生えず 植えても抜ける さすがにキモハゲでも自分から肥溜めに飛び込む奴はいない
中七の字余りも解消されるし はまる で正解
ただ肥溜めと糞と言葉のニュアンスが重なるだろ
ここがもったいない
せっかくだから糞を省略して季語を入れようよ
肥溜めの音やキモハゲ嵌る秋
糞がなくても意味は変わらないし
ほら俳句の主役である季語が主役になった 年齢を重ねて頭頂部が寂しくなる切なさは、経験者にしかわからない……。カツラや帽子で薄毛を隠している人もいると思うが、隠し通せずに悲劇を招くこともある。
先月、インドのムンバイ在住の女性が結婚したばかりのパートナーの男性を提訴した。ふたりはお見合いで出会い結婚。しかし、結婚後に彼がカツラで薄毛を偽っていた事実が発覚した。女性は、薄毛以外にも男性に対して不信感を抱いていたものの「ハゲているとわかっていたら結婚しなかった」と語っているという。インドのナヤ・ナガル警察は、男性を「背信行為」などの容疑で逮捕する予定だ。
このニュースに多くの薄毛男性がショックを受けたに違いない。もちろん、カツラがバレて逮捕……とまではいかないが、薄毛にまつわるトラブルは悩んでいる人の数だけ存在する。(以下ソースで)
ソース 文春オンライン
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-893420/ ちっちゃな頃からナマハゲで 中二で波平と呼ばれたよ ハゲてると 心もハゲる 身もハゲる 人生ハゲる 資産もハゲる 思い出し
幸せだった日々をなつかしむ
ハゲしいな桜井君を
笑って読めていたころ バリカンで 坊主頭も もう限界
スキンヘッドで 更なる高みへ (」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ わりぃ、また迷惑掛けたな。でもさ、ティッシュじゃなくて…できればロールで