国内ドクター向けにまとめてみたから
読みたい者だけ読んでくれ
長文嫌いは、どうぞスルーしてくれ

分かりやい三国比較動画
フィナとミノタブだけで
ここまで生えるという事実を踏まえておく
https://youtu.be/KXliv6Imi0M
よってフィナとミノタブを併用した植毛なら、フサフサにならない方がおかしい
韓国植毛
https://youtu.be/Hcrjw31eLXw
https://youtu.be/84sTTVY0Ma8
日本植毛
https://youtu.be/mxQmNTSGmqg
https://youtu.be/XaR71Irkw4c

スペイン植毛
>>10
まばらに植えられた失敗した生え際を持つ全スカ患者
生え際をFUEで抜いてドナーにしている
坊主にしてバランスを考えて植毛

一旦は失敗させられた絶望的な全スカを治した驚異の技術だろ
https://youtu.be/f8-o6on5Qf8
これ見たら日本のドクターは見習うしかない

日本国内の植毛ドクターはスペインの植毛実態を見習わないといけない

FUEの株抜きの方法にも違いがあらわれている
注目点1
日本は株抜きはとにかくぐずぐずしたスローペース
注目点2
基本的にFUEのドナーは一部分を刈り上げて採取する
注目点3
くりぬくとピンセットで度々無理に引き抜いている

検証
注目点1
一方でスペインはスピーディー
株抜きが異様に速い
注目点2
坊主にしてバランスよく植毛
注目点3
後頭部に細胞活性剤をミックスした麻酔をたっぷり注入しているので後頭部が膨れ上がっている
引き抜く前に株が自然に飛び出てくる
それを看護師やドクターがごっそり集めていく
後頭部が膨らむほど麻酔込みの細胞活性溶液を注入するのは、スペイン植毛の特徴

検証結果の問題点
日本の植毛はスローペースが目立つ
後頭部に打つ目的は、日本は麻酔、スペインは自然に飛び出てくるほど溶液を注入してることから株抜きの手段にもしている模様

麻酔だけではスペイン植毛のように株は勝手に飛び出てこないので、度々無理に引き抜くことになる

日本のドクター、プライドなんか捨てて動画をよく見て勉強しろ
そろそろ日本の患者はスペインとの技術の差に気付いてきてるぞ