バイト先の寝屋川市に行く電車にて。
満員すし詰めの状態でギリギリ乗り込んだ俺の前に、
さらに向かい合う形で乗り込む息子の壮太と同じぐらいのJS高学年かJC辺りの私服の娘
狙いは別の娘だったが、急きょターゲット変更してグイグイ正面から押し付ける
胸はガードされてたが太もも辺りの感触が心地良い
しかし、なんだか段々ソワソワ
そして遂に何やら動きが…これはヤバイと慌てて体をずらす
だが体を捻った俺の肩を後ろから叩く
「すみません」凍りつく俺はその声を無視
しかし次の駅まで逃げ切るには時間がまだあり過ぎる
さらに今度は強めに二度トントン「すみません」
仕方なく彼女の方を向く
すると、「この電車、総持寺駅に行きますか?」「…いえ、反対方向です」
おいいいいい!なんやねん!!
ふう、気持ち良かった