0869毛無しさん垢版2017/11/27(月) 19:58:39.66ID:0NyXaMnG >>866-867 どちらが主作用でどちらが副作用かを決めるのは使い方次第。 だから863の説明であってる。 たとえばジフェンヒドラミン塩酸塩は、本来は抗ヒスタミン剤として じんましんや鼻水などのアレルギー反応を抑える薬として使われて いるが(レスタミンコーワなど)、副作用である眠気をもたらす作用を 利用して、まったく同じ成分を使って睡眠導入剤としても売られて いる(ドリエル)。 つまりどちらが本作用か副作用かは用途次第、ということ。