M字ハゲなんかとっくの前から治る方法紹介されてるだろ。
その原因なんと足の親指を使っての歩き過ぎなんだよ。
足の親指の筋ってゆうのは、最終的には、後頭部の筋まで繋がっているんだ。
そこをよく使っているとその筋が異常発達して、太くなるんだ。
太くなればその筋が後頭部まで繋がっているもんだから、頭蓋骨が少し後ろにズレる。ズレればその分前の皮膚が引っ張られる。
そしたらM字の部分の皮膚か突っ張ってきてうっ血して抜けていくってのが仕組みだ。
頭頂部のハゲにもこの理論が適用される。
じゃあどうやってそれを防ぐかってゆうと答えはとても簡単で、足の親指の筋肉を一切使わない事。
だから歩く時とか座っている時いつなん時でも足の親指の筋肉を使わないように、足の外側に体重をのせるんだ。
親指の方は常にほんの少しだけ浮く感じで。
体重が乗ってるだけで親指の筋肉は使われているからな。
正直足の外側に体重を載せるから結構辛くて何より痛い。けどハゲ無いためにも我慢だ。

まぁやった初日からM字ハゲの部分の違和感も少しは低減されるだろう。
まぁ親指を相当酷使してたぶんそこの筋肉が弱るまで大体半年ぐらいで、
M字ハゲの違和感はほぼ完璧に治るだろう。
これらを実践したその日から進行わ止まるだろう。
自分もこれをやってもうすぐ半年だがまじ前まであったM字の違和感が全く無くなってきた。
進行わ全く見れないので確実に効果はある。
是非やってみろ。