>>565
パンピーのハゲたおっさんがいくら加齢のせいだ思い込みだと嘆こうが実情は覆らないっすよ

プロペシアは数ある医薬品の中で最も精力減退の副作用が多い薬
FDAに宛てられた医薬品の情報が管理されているADVERSE EVENT REPORT SYSTEM (AERS)を元にデータ解析を行いパーキンソン病の新薬や他の薬が脳神経学的影響が確認された事例をランキングし発表しました。
その中、過去のデータを解析すると精力(リビドー)減退をもっとも誘発した医薬品のランキングのトップ3が以下であると報告しています。

1.プロペシア

2.プロスカー

3.AVODART(デュタ、ザガーロ)
http://finance.yahoo.com/news/list-top-prescription-drugs-linked-130000573.html