>>640
何だか上は荒れてますね。
こちらは建設的なヘアタトゥーのお話で。

俺は原住民?の刺青文化には精通していないけど、
’’ヘアタトゥーもこれまでの深さより深くいれるべきだよ’’というのは間違いだと思う。
より深い層へインクを注入するということは強いプレッシャーを掛けることだから、
必然的に大きなドットになってしまう。また、これが滲み原因にもなるんだ。
だから、世界のトップPRACTITIONERは絶妙なタッチ?
で適切な皮膚の層にドットをつくるんだよ。
ほんとにコントロールの仕方が神業。
そんで、皮膚のコラーゲンの状態や乾燥、たるみなんかも計算して複数のスキルを織り交ぜて
ドットを打っていく。
このへんは一般的なTATTOOとは全く異なるヘアタトゥー独自の技術。