2016年11月24日 NHK「あさイチ」の地域猫に関する報道で「自分も糞に悩まされているので猫を毒殺する人間に共感する」という旨の黒ムツ(動物虐待犯罪者)からのものと見られる犯罪肯定FAXが紹介された。

このFAXに出演者らは「なんか違う」「その解決策を探っているんだから」「殺していいってもんじゃない」「お前がしね」と次々と反発し、
番組司会のV6・井ノ原快彦は「ちょっとどういうこと!? (毒エサをあげた人に)同情すんの!?」
「怖い。ちょっと、そういうのはダメ」
「殺しちゃダメ。絶対にダメ」
「ちょっと、さっき怖いFAXあったけれども、子どもたちが見ていることもあるから、『それ(毒エサ)がいい』という考え方は考え直してほしいですね」
と日和ったコメントではあるが動物虐殺に共鳴するFAXの異常性を指摘した。


「迷惑なら殺していい」などという考えを表明する異常者が「2ちゃんねる」の生き物苦手(動物虐待)板と関連を持ち、アニマルヘイトの流布を画策していることは容易に想像がつく。
国民の意見を装い動物虐殺プロパガンダを撒きちらす黒ムツ(動物虐待犯罪者)の企ては脆くも崩れ去ったのであった。