>>317
どうもです。
撮影や観察のために自然公園などを半日以上歩き回ると2万歩超えたりするからいい意味で疲れてぐっすり眠れるかも
流石に今の時期平地では早朝で終わらせるけどね
野鳥がメインで植物と昆虫は何年か前に勉強はじめましたレベルです
日本の野鳥は基本警戒心が強く、携帯で大きく写せるレベルで近寄るのは非常に困難だけど
食事中は警戒心が薄れている事もあるので、だるまさんがころんだの要領で
鳥がこちらを見ていない時に何歩かずつゆっくりした動作で歩いていくと以前より近づくことができる…かも?

迷彩服や迷彩布を使って撮影はしたことないけど、山の麓で撮影は何度もあって
やはり秋はスズメバチ達がカメラや三脚・カメラバックの黒によく反応してきた
以前撮影中にふと気がついたら右目の前5cm以内をクロスズメバチがゆっくりと左右に飛んでいた時は恐怖を覚えた
多分瞳孔の黒に反応していたんだと思う…いくら比較的温厚な気性とはいえ眼球を刺されたらと思うと怖かったw

例の画像はシオカラトンボのメスと思われますが、オスの未成熟個体もメスとよく似ているので要注意です
横から撮影できると副性器や尾部付属器の有無などでオスメスの判断がよりしやすくなると思います