「営利性」について、往復1500円で利益が出るのかわからないが、風呂側に連絡してないからそっちからの収入は無い
「反復継続性」についても、風呂への送迎を続けるというような宣伝をしていないし、イベント自体の頻度も低いから言い訳ができそう
貸切バスの会社に依頼した段階で「それは無理」ってなって、なんとか違法にならない範囲でアドバイスを受けて、結果として色々とおかしなバスになったんじゃないか?と想像する