プラの最後通告を貼ったものです
流れ

@零斗に同盟に粘着され怒ってた樫の木リーダーが、初心ちゃんが零斗を南西から排除したので
その辺の基地を獲る野心満満で南南西に拠点建設。

A南方にプラの拠点が残っていて、その持ち主が零斗と行動を共にしていたと思い込んだ
樫の木リーダーが、無言で先制攻撃開始。付近の小同盟4つのリーダーの内1人から
「辺境荒らしにこまっている」と言う話は聞いていたが、樫の木リーダーは自分の恨みを晴らし、
零斗が再び南方に来るのを防ぐため、持ち主が不在中に無言で先制攻撃、複数の拠点を壊す

B持ち主帰宅。状況をプラトーン内に伝え、反撃開始。プラトーンメンバー怒って、プラトーンリーダーに、
樫の木に攻撃させろと訴え、プラトーンリーダーはそれを許可。
実際に動いたのは零斗と、血盟騎士団プラトン支部(序盤に東進出を抑えたプラのサブ同盟)の人達が主体
要求は謝罪せよ、さもなくば同盟本拠地に攻め込む

C樫の木リーダー零斗と拠点の持ち主から攻められ撤退。怪文書を書き、上位18位まで(勇気、プラ、黒龍除く)の
同盟リーダーに送る。すぐにそれがプラトーンリーダーの手に渡り、プラトーンリーダーも黙っていられず、
同盟全体に樫の木への攻撃を命令。要求は謝罪とメールの撤回、しなければ同盟本拠を落とす

D樫の木リーダー、プラトーンリーダーへ話し合って共通理解作ってから謝罪しますとメール。
プラトーンリーダー、話し合いなどしない、共通理解など必要ない、全面謝罪するか
本拠地を落とされるかだとメール