高山とガミP対立してそう

逆に、作り手側がコンテンツに対して過剰にこだわってしまい、社会的メッセージや難解な哲学、精神的世界の描写などに傾倒して浮き世離れしていくことも多いという。
対して坂上は、生活の中の清涼剤としてユーザーに楽しまれる存在であり続けることを意識しているという。ゲームというカテゴリに対するこだわりもない。「盛り上がるならライブでもアニメでも構わない。ユーザーの要求が先にあって、ビジネスはそれに合わせる形で構築すればいい」と話す。