霧子「恋鐘ちゃん違うの…これは何かの間違いで…」
恋鐘「何も違わんばい!霧子はうちを裏切ってたんよ!いつも優しい顔してうちを応援してくれるって言いながら…心の中ではほくそ笑んでたんばい…負け犬に対する憐れみの優しさだったんよ……グスッ…」
咲耶「霧子!」
恋鐘「咲耶…もう終わったと…うちらはもう帰るばい…霧子もう会うこともなかけん…」
霧子「恋鐘ちゃん……」


咲耶「霧子!」
咲耶「霧子!」
恋鐘「霧子に捨てられて咲耶も壊れてしもうたばい…」