北斗のぼやき

「杜預」は「孫?」が守っていた楽郷に夜襲をかけて、一気に落としてしまったらしいのう。
「董和」は早くから「李恢」の才を見出しておっての。李恢が親戚の罪に連座しそうになるとこれを許し、逆に州に推挙しておる
「黄祖」の子を「黄射」といっての。父の黄祖は江夏太守、子の黄射は章陵太守を劉表から任されておった
「劉璋」が劉備を蜀に迎え入れんとした際、「黄権」と「王累」は懸命に反対しておるの
「司馬師」の妻・「羊徽瑜」は羊?の姉じゃ。聡明で才知に富んだ女性と伝わっておるの