ロケット総合スレ21
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国産から海外、過去、現在、未来、ありとあらゆるロケットの総合スレです。
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(ロケットと直接関係の無いペイロード(衛星)そのものの話は、人工衛星スレなどで)
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ロケット総合スレ20
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1494209820/ サステナーエンジンって日本語で何て言うべきなのかな?
日本語だとどっちも下段エンジンだけどLE9はブースターエンジンでLE7はサステナーエンジンじゃね? インターステラはどこまで行っても同好会だからな
みんな頑張って目標を達成することが目的だし ttps://mainichi-jp.cdn.ampproject.org/v/s/mainichi.jp/articles/20191116/k00/00m/040/148000c.amp
ロケット発射場の名前は「スペースポート紀伊」に 和歌山・串本で起工式 スペースポートって、出ていくばっかりで帰ってこないからポートとはいえないような 使い回すからスペースシャトルやコンコルドにw
思考が稚拙w 打ち上げに成功した長征3Bの1段目?かブースター?が民家を直撃した模様
ttps://twitter.com/AJ_FI/status/1198173691378618368
打ち上げ動画
ttps://mp.weixin.qq.com/s/CXz-1ucgnP3hQj7zr4muXg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中国は西昌も太原も内陸にある軍事用発射場だからな定期的に切り離した一段目やブースターが民家に直撃するよな
何の改善もしないとか西側ではありえないよな 文昌衛星発射場なら稼働してるよ
Wenchang Spacecraft Launch Site - Hainan Province, China | 文昌航天發射場 海南
https://www.youtube.com/watch?v=oEsGWWrckcw なんか怖い感じの煙出てるけど撮ってる奴等大丈夫なんか? 文昌は基本的に長征5と商業打ち上げに使用するみたいだからな
長征3とかの組立施設や生産施設が西昌近辺だろうから
あんな内陸から運搬しえたらコスト上がるだろうからな アリアン6の開発状況ってどうななんだろうな
各企業がバラバラに開発してる感じでESAのサイト見ても開発状況さっぱりわからん
試射場の建設過程とかばかり掲載してるし 欧州、特にフランスに工業力があれば、中国を上回る大気汚染に苦しんだりしない。 中国の民間ロケットってこれで全部ですか?
2018年10月27日:朱雀1号(ZhuQue-1)LandSpace社
2019年03月27日:重慶両江星(Chongqing SQX:OS-M)
2019年07月25日:(Hyperbola-1)i-Space社
2019年08月17日:捷龙1号(Jielong-1) MOMO5号機は真冬の北海道で打ち上げか
寒そう(小並感 >>455
LinkSpace
https://linkspace.com.cn/
OneSpace
http://www.onespacechina.com/
OneSpaceのロケットはOS-Mってなってるから重慶なんちゃらと同じかも
他にもまだあるやろ >>457
んおーありがとうございます!
◆LandSpace社
2018年10月27日 19〜19m 1回(失敗1)●朱雀1号(ZhuQue-1)
◆ZeroOneSpace社
2019年03月27日 19〜19m 1回(失敗1)●OS-M(Chongqing SQX)
◆i-Space社
2019年07月25日 20〜21m 1回(失敗0)●双曲線1号(Hyperbola-1)
◆商業用
2019年08月17日 19〜20m 1回(失敗0)●捷龍1号(Jielong-1)
◆LinkSpace社
2019年3月試験飛行成功 20.1m 再利用型ロケット●新幹線1号
こんな感じになった、しかし日本語で新幹線1号とは…ぐぬぬ 11月
02日 米:アンタレス
03日 中:長征4号B
04日 中:長征3号B
11日 米:ファルコン9
13日 中:長征6号
13日 中:快舟
17日 中:快舟
22日 欧:アリアン5
23日 中:長征3号B
26日 露:ソユーズ2
27日 印:PSLV
27日 中:長征4号C
今月の中国おかしいよ7回って >>458
それって全部ICBM転用ロケットだよね
似たようなロケットをいろんな会社が打ち上げてる 高齢者ビジネスに全部ハリしてる日本がおかしいんだよ >>460
そうなの?確かに新幹線1号 以外は固体燃料で3〜4段式らしい。まー普段使えないICBMの廃棄先としてロケット化は昔からある手口やね。
>>461
それは言えてますね、ただアメリカのスーパーなんちゃら法が一番痛かったと思うんだ、あれで国内の客は荷物もロケットも海外発注になった、国内で金を回せない分野は衰退したっぽい。 >>462
>>460は中国に対するイメージのみでICBMの転用だと決めつけてるだけでは >>463
HAHAHA確かに決めつけだったら良くはないね。
まーICBMの転用だったとしても平和利用と言えなくはないし
兵器の転用は良くある話なので逆に日本がやるべきとも思うけどね、ICBM持ってないけど(笑)
取り敢えず了解 >>464
そもそも日本のロケット開発はICBMに転用される恐れがあると
社会党や共産党は猛反対してたが >>466
世界はミサイル→ロケットが歴史的な流れだったけど
敗戦後の日本はロケットからなのに国会で大騒ぎだったね
実際にユーゴスラビアに輸出したら工作機械を兵器転用されちゃったし
管制誘導禁止と武器三原則、もう関係ないけど攻撃型はまだ無料やね。無念。 Rocket Lab
Elektron Rocket Live Launch
"Running Out of Fingers"
https://www.youtube.com/watch?v=ImgKFQPgMzY >>464
基本的に中国でロケット開発は国営メーカーが絡んでるから間違ってはいないと思う
捷竜一号はCALTで長征3、5のメーカーだが実績作りかこれは1、2段目は東風系列の個体ロケットで発射台も移動式のTEL使ってる
双曲線一号のi-Space社は東風を作ってる国営CASC社の資本でそのまま東風15のロケットモーターをそのまま使ってる
朱雀一号のLinkSpace社はCEOは銀行員でCTOはESAに在籍してた人間らしがこれも東風だな
i-SpaceやLinkSpaceはLNGやメタンの液体エンジン開発してるみたいだがこれからだな >>470
おお!詳しい情報ありがとうございます。固体燃料の東風が種類によっては14,000kmの射程ですからね〜恐ろしい。ロケット?といえば今日北朝鮮も打ってましたね(笑)
2019年05月04日 ?発 イスカンデル他:距離70〜200km
2019年05月09日 2発 イスカンデル:高度50km:距離420km
2019年07月25日 2発 イスカンデル:高度50km:距離690km
2019年07月31日 2発 大口径四連装:高度30km:距離250km
2019年08月02日 2発 大口径四連装:高度25km:距離220km
2019年08月06日 2発 イスカンデル:高度37km:距離450km
2019年08月10日 2発 短距離弾道弾:高度48km:距離400km
2019年08月16日 2発 短距離弾道弾:高度30km:距離230km
2019年08月24日 2発 超大型四連装:高度97km:距離380km
2019年09月10日 2発 超大型四連装:高度??km:距離330km
2019年10月02日 1発 北極星3型 :高度910km:距離450km
2019年10月31日 2発 超大型四連装:高度90km:距離370km
2019年11月28日 2発 超大型四連装:高度100km:距離380km
ttp://x46.peps.jp/55joker/subtop/?cn=28 MOMO5号機のクラウドファンディング、終了数時間前になっていきなりパトロン数も金額も跳ね上がるという動きを見せててホリエモンのオトモダチ力を感じる こういう道楽好きで且つ集金もできる奴が日本には少なすぎるからな
どっちかしかいない 日本にはまともな投資減税制度がないから金が集まらないのと、
上場企業株関連の税金が世界トップレベルで安いので、
上場企業株で得た金はわざわざ節税に励まなくてもいいのでひたすら貯められる
・まともな投資減税制度作る
・上場企業株関連の収益の税率大幅アップ+それに対する投資減税制度導入
この2つがあれば投資が活発化する 【アメリカ】19回
01月11日:ファルコン9
01月19日:デルタ4 Heavy
02月22日:ファルコン9
03月02日:ファルコン9
03月16日:デルタ4
04月11日:ファルコン Heavy
04月17日:アンタレス
05月04日:ファルコン9
05月24日:ファルコン9
06月12日:ファルコン9
06月25日:ファルコン Heavy
07月25日:ファルコン9
08月06日:ファルコン9
08月08日:アトラスV
08月22日:デルタ4
10月11日:ペガサス
11月02日:アンタレス
11月11日:ファルコン9
12月05日:ファルコン9
【アメリカ&ニュージーランド】6回
03月28日:エレクトロン
05月05日:エレクトロン
06月29日:エレクトロン
08月19日:エレクトロン
10月17日:エレクトロン
12月06日:エレクトロン スペースXの安定制と低コストすごいな
やはり耐久性重視して頑丈に作った方が品質が安定し
検査もラフでいいから安く早く作れる
日本のバカなメーカーと役人には想像もできないレベルだよ
馬鹿は削って削って精密に作り、検査に時間をかけ無駄金使って
しかも長持ちしない ロケットは極限まで軽くするのがデフォ
実際飛ばした機体をまるっと再検査できるから技術蓄積が早い
いくら堅牢に作ったつもりでも
実際やってみなきゃ何が起こるかわからないからな H3のタービンはシミュレーションだけで10%効率が上がったらしいがね。 昨年度のJAXAの事業報告にドヤ顔で明記されてました。 >>482
spacexは実査にやって大した問題おこってないじゃん 【ファルコン9】
76回中、2回打ち上げ失敗
76-2=74
74回中、21回は使い捨てミッション
74-21=53
53回中、6回は任意の場所(海中)に投下実験
53-6=47
47回中、8回着地失敗、39回着地成功。82.97%
【ファルコン-Heavy】
3回x3機=9回
9回中、2回着地失敗、7回着地成功。77.77%
>>479
ttp://x46.peps.jp/55joker/free/?cn=18 >>482
バカ丸出し
市販の高圧管1s2000円使えば済むところを
500gに減らそうとして加工費200万円、その検査と耐久試験に2000万円使っといて
いざ使ったら破損しちゃうようなこと繰り返してるだけのアホ 重要部品ならそうなるわな。
ただ、市販品でもロケットの環境に耐えるかは試験は必要だわ その1kg2000円の部品でロケットを作ると、ロケットの自重が重くなって衛星を乗せる余裕が無くなるんだろ。 なぜそうするかを知らずに語るやつが騒いでるだけだろ
社会の底辺だから周りに馬鹿しかいなくて自分が賢いと思ってるのかな?
JAXAが民生品使ったときとか凄い苦労してるのにな 燃料タンクみたいなロケット性能に大きくかかわるところは極限まで軽量化が必要だが、
そのへんの小さな配管みたいに性能への寄与度が低いところは、
汎用品を使って、かわりにエンジン強化や燃料を増やしたりして対応ってのは、
spacexで成功してる ぷっ
スペースXがやれてることすら出来てないJAXAの苦労なんて
方向性が間違ってるゆえの苦労でしかない ペイロード2倍に増やす気でいろいろ軽量化しても
原価が10倍になっちゃ意味ねーんだよ コピー用紙1枚の節約するために無駄な仕事を増やすアホな日本企業とそっくり IST社も民生品使って苦労してるしな
必ずしもカタログ通りのスペックで作られてないって ISTなんてまともなエンジン持ってないじゃん
あんな低性能エンジンでどうしろと・・・
SpaceXは、世界最高レベルの性能のエンジンやタンク持ってるので、
なんでもありものをつかって妥協してるわけじゃない
エンジンやタンクはこだわって世界最高レベルのを作り、
性能への寄与度の少ないところをありもので済ましてる
また液体酸素を沸点よりはるかに低温まで冷やすのは、かなり性能向上に寄与する
おなじタンク容量でたくさん酸素入るんだし
いままでなんでspacex以外が似たようなことしなかったのはわからないくらいに 世界最高レベルのタンク?
火が着いてないのに爆散する奴? >>500
素人の思いなんか、専門家が思いついてない訳ないだろ、普通に考えて
馬鹿みたい シリンダーをCKDや油研で買うと20000円
同じサイズのシリンダーである自動車用のブレーキやクラッチ用のシリンダーが1500円
JAXAや重工がシリンダー内製すると30万円くらいかかるだろうな >>504
一品もの三十万なんかで買えるものなの? 2019年12月13日(金)
観測ロケットS-310-45号機
https://fanfun.jaxa.jp/information/detail/15641.html
そろそろだね、観測ロケットってどれも速いものなの? >>505
自分が機械加工屋になったつもりで
作業時間見積もって見な ロシアのS7 Spaceは買収したシーローンチをカリフォルニア州ロングビーチから極東へ移転し
ソユーズ5/ソユーズ7の改良型を打ち上げるとのこと >>507
見積もれるくらいなら、聞いたりしない
車の世界じゃ、つまんない板金おねがいしても、十五万や二十万かかる。
ワンオフで金属部品なんかお願いしたら、三十万なんかでなんとかなるのは、しょうもない部品だけだよ?
なんのシリンダーなんだか知らんけど、そんなもんワンオフで作って貰って、ちゃんと検査やらなんかしてたら桁が違うんじゃなかろか、と思った >>509
その桁違いの間抜けをやってきたのが日本の重工
間抜けぶりをやっと理解できたかね? >>510
さっぱり。
何を言いたいのかすら君の発言の根拠も、主張の妥当性も、まったくわからない >>513
限界値さぐるためのテストで予想負荷の260%超まで耐えられたってのはすごいな そんなに耐えれるっていうことはもっと軽量化の余地があるのでは?
ただし、ロケットのタンクは、単に燃料を詰めるだけじゃなく、機体の構造材の一部でもあるからな
タンクとしての強度、構造材としての強度両方必要 軽量化するバカ
そのまま使うスペースX
軽量化して耐えられるはずだったのが耐えられずにあぼーんさせるバカ
バカは金食い ● ニューシェパード(全長18m)
2015年04月29日:1号機 1回目:93.5km ※
2015年11月23日:2号機 1回目:100.5km
2016年01月22日:2号機 2回目:101.7km
2016年04月02日:2号機 3回目:103.8km
2016年06月19日:2号機 4回目:100.6km
2016年10月05日:2号機 5回目:離脱テスト
2017年12月12日:3号機 1回目:マネキン搭載
2018年04月29日:3号機 2回目:107km
2018年07月18日:3号機 3回目:119km
2019年01月23日:3号機 4回目:106.9km
2019年05月02日:3号機 5回目:106km
2019年12月11日:3号機 6回目:104.5km
ttp://x46.peps.jp/55joker/free/?cn=19 Rocket Lab inaugurates U.S. launch site
https://spacenews.com/rocket-lab-inaugurates-u-s-launch-site/
Rocket Labはアメリカからの打ち上げを好む顧客向けにバージニア州ワロップス島に発射パッドを正式にオープン
German launch startup raises $17 million with help from Airbus Ventures and an ex-SpaceX employee
https://spacenews.com/german-launch-startup-raises-17-million-with-help-from-airbus-ventures-and-an-ex-spacex-employee/
ドイツの小型ロケットを開発しているIsar Aerospaceは、Airbus VenturesとEarlybird Venture Capitalが率いるシリーズAラウンドで1,700万ドルを調達
2021年後半に最初の打ち上げ予定
Vector files for Chapter 11 bankruptcy
https://spacenews.com/vector-files-for-chapter-11-bankruptcy/
小型ロケットのベクターは、衛星技術資産の一部をロッキードマーチンに売却する契約の一環として、12月13日にチャプター11(米連邦破産法11条)を申請
ベクターの完全子会社であるGarvey Spacecraft Corporationも、同時にデラウェア州でチャプター11を申請 国防総省は2万以上追跡しててこれ以上増えると国防に専念できかねるから云々
宇宙状況監視の分野は自衛隊でもやろうとしてるけどね Rocket Lab@RocketLab
What's better than 2 launch pads? You guessed it. Construction is under way on a 3rd pad for Electron.
The new pad, located at LC-1, will support increased launch frequency; enable back-to-back missions within days;
& ensure a pad is always ready to support rapid call-up launch.
https://pbs.twimg.com/media/EMFnpytU8AASe2m.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EMFnpyrVUAAckIS.jpg
午前3:01 · 2019年12月19日·Twitter Web App Rocket Lab to build second launch pad in New Zealand
https://spacenews.com/rocket-lab-to-build-second-launch-pad-in-new-zealand/
ニュージーランドでの2番目の発射パッドは、2020年後半までに稼働する予定
LC-1 Pad BはLC-1の既存のパッドと、バージニア州のLC-2で完成したばかりの新しいパッドの設計に基づいており、
若干の変更が加えられている Boeing, ULA ready for momentous launch of Starliner on uncrewed test flight
https://www.nasaspaceflight.com/2019/12/boeing-ula-momentous-starliner-uncrewed-test-flight/
Boeing CST-100 Starliner無人テストは、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から12月20日金曜日06:36:43 EST(日本時間20:36:43)に打ち上げられる
うまくいけば、Starlinerは打ち上げから25時間後に国際宇宙ステーションへ自動ドッキング
OFT(Orbital Flight Test)ミッション全体は8日間続く予定で、12月28日ニューメキシコ州ホワイトサンズ基地に早朝に夜間着陸する 周回軌道には乗ったけどスラスタの異常で
予定の軌道に修正できないらしい 今回の打ち上げは軌道試験飛行(Orbital Flight Test = OFT)と呼ばれ、積み荷としてダミー人形、放射線モニター、衣類、食料、そして宇宙飛行士へのクリスマスプレゼントを乗せて飛び立ちます。スターライナーはISSへのドッキング後、12月28日頃に地球へ帰還します。
30年遅れてるねw ボーイングは飛行機もよく落ちるから、自由落下だけは得意だな
本当にミサイル基地に落とせるのか アトラスVのN22って、従来の4xxや5xxと何か違うの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています