銀河系の中心よりエネルギー塊(E=MC²)として放出され、次々と放出されたエネルギー塊はペルセウス腕を形成していく。
その一部はオリオン腕として銀河の中を中心から3万光年離れ、5億年周期で回転している。

この間に太陽系となるエネルギー塊は回転しながら冷却され、中心には鉄を主成分とする金属の原子が生成された。
塊の辺縁には密度の濃い水素の雲海が形成され、その雲海は回転するうちに集積され太陽と木星になる。
その時に塊は太陽を中心に回転するようになり、それまでの塊の中心では地球と金星が双子星のように回転していたが、太陽と木星によって引きはがされた。
そのために金星は月同様に地球に同期している。
地球とともに回転していた初期の金星では、地球と同様に水素も存在したが、太陽に吸収された。

水星近傍の原子は太陽に吸収されたが、火星近傍の原子はカイパーベルトとして残存した。

某SNSより、私は以上のように考えていますが、ここを見る皆さんの意見をお聞かせください。