宇宙人の外見について生物学的に考える Part.2
>>5だな
もっとも、個人的には地球以外に陸上に進出した生物がいる星は一つたりとも存在しないと思ってるがな。
その星の環境上、極めて原始的な微生物から進化しようがないと践んでる。 地球の生命進化は何度も大絶滅があったおかげ
大絶滅のたびに大進化が起きた
それがなきゃ原始生命のまま >>16
>個人的には地球以外に陸上に進出した生物がいる星は一つたりとも存在しないと思ってるがな。
キミはその結論に至る論理プロセスを詳細に言えるかな?
原稿用紙1000枚以上でwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 生命の定義を物質がエネルギーを使って活動する事にすると
惑星も恒星も化学反応するから生命になるな 高度な文明を持つ宇宙人の外見はみなお釈迦様みたいな外見、女はみな観音様みたいな外見。 自分でエネルギーを獲得して行動するのが生物なら
ロボットが電源に自ら接続してエネルギー充電したらそれは生物だろうか 遺伝子を持って増殖するウイルスが
その増殖をするのに他の生物を利用しないといけないから
生物かどうか議論になるってのは感覚的には違和感あるなあ >>24
生物とは核酸(DNA)で自己増殖可能でタンパク質その他(lipoprotein、リン脂質・・・)等で構成されている存在故、ロボットは当てはまらない >>25
Virus は生物と無生物との間と定義される
核酸(DNA,RNA)を有しているが所謂生物ではない >>27
そうなんだろうけど
素人の自分にはその基準に違和感があるなあって気がするって話
例えば珊瑚が動物だと言われて違和感を持つってレベルの話かもしれんよ 宇宙人=生物 までは了解 機械でもいいとは思うんだけど一応了解
生物=DNA利用の自己複製 はどうかな?
もっと別の自己複製システムはあるかしんないしょ
とりあえず 外見
たとえば、外骨格はあり?
一時的に分離出来る構造はあり?
普段はくっついてるんだけど特段の場合は分離して行動する部分を持つ
遠隔操縦か自立行動かは不問
普通に独立した思考が出来る頭部(相当のもの)を複数持っている
分離合体が自由自在 完全融合もあり おなかの肉を少し分けてあげるとかも
不定形で必要な形に変身できる:たこよりは融通が利く変形 地球の進化で、物理法則に反することは一度も起きていない。
つまり宇宙のどこで起こっても不思議はない。 別の自己複製システムなんぞとっくにある
たぶんセルオートマトンで証明したのが最初じゃないかな?
放送大学では人工細胞で作ってたのを見たけど 進化の過程を経た惑星の環境によるんやろから
どんな星で進化したかを想定せんと予想がつかんわな 地球と同じ環境でも過去の生物を見れば予想不可能としか思えん グールドの言う偶然の大量絶滅が繰り返されたら
どんな生物が生き残るかは運しだいやからなー まずは海洋生物からだろなまともな生物は
地球に近い成分組成の海なら昆虫に近い生物はほぼ100%生まれる
海老とか近い生物は間違いない
まず地球に近い星じゃないとほぼいない
100億年離れてたらまず考えられない
だから生物がいるなんてやっぱり限らるるんだよ