NASAの元報道局長、モーリス・シャタレインは、
「アポロ月計画で自然に発生したとは思えない不可解な幾何学的構造物が
月の表面で発見されていた」と暴露している。

 アポロ月計画の間、ヒューストンのNASAジョンソン宇宙センターにおいて
写真撮影を担当したドナ・ティーツェは、ワシントンDCにおけるインタビューで、
彼の仕事仲間が機密裏に従事していた内容を明らかにしている。 

その仕事内容とは、NASAが一般大衆に写真を売り出す前に、月の写真から
UFOをエアブラシで消し去ることである、と。

こういった発言を揉み消すために開発されたのが、「陰謀論」という
レッテル貼りで、無邪気な一般大衆の多くは騙されてしまう。
これを開発したのが、洗脳研究所とも言われている部署である。