>>39
> 地球人は元々は別の星から移住してきた宇宙人だったという説を聞いたのです。
> 仮にそうだとして移住してきた記憶なり記録なりが全くないのはどういう説明が可能でしょうか?

地球の一回目の転生の時は前世記憶の別の星の記憶があったが
2回目以降の転生の時は全ての人が前世記憶を忘れた。

↑これは、ピラミッド技術を調べるとわかりやすい。
ピラミッド建設技術は著しく科学レベルが高い。
ちょっと前まで石器時代だった人々が作れるような代物ではない。
鋳鉄なんかもそう。
私たちが週末に、アウトドアをやったって、鉄器など作れない。
それなりの予備知識がかなり要る。
そもそも元素の概念もなく古代人は鋳鉄をやってた話になる。
つまり、ピラミッドも鋳鉄も地球外の知識。

ところが!
ピラミッドは建築年代が新しくなればなるほど、建築レベルは低下してる。
何故か?

それは、前世記憶を思い出す人が減っていったから。
前世記憶が冴えてて良い設計者や工事夫になれる人の数が減ったから。

人間は別の惑星から移住して来たけど、それは魂だけの状態で死んでる時に来た。
だから、ワープでもUFOでもなく、移動について、物理条件の枷はなかった。

こう考えると、海を越え遠隔地による情報遮断にもかかわらず、ピラミッド技術が存在出来た事実も裏付ける。
また、近年、世界の言語は古代に1つだった可能性が指摘され始めている。
前世記憶だと、同じ言語を思い出すので、全く同じでは無いが、遠隔地でもかなり言葉が似る。