>>511
規模は小さいが、地球も時々オーロラ光を発している。
地球が太陽クラスの大きさなら、電離層が6000度ぐらいになり、
磁力線が激しく交差、繋ぎ換えして発光し、常に光輝いているだろう。

そして、宇宙線やプラズマフィラメントからビルケランド電流の供給を受けて、
超高温のコロナやフレアを発生させることになるであろう。