現在は、カナダでゴルフ三昧の生活をしているのだが(その資金はどこから・・)、
大槻元教授も、宇宙人が地球にすでに来ていると考えざるを得ない、
明確な証拠はある、とオフレコで打ち明けている。

なぜ、否定派を演じていたかというと、ペンタゴンから要請があったから。
脅迫もあっただろうが、賄賂と研究費という餌で科学者の良心を売ったのだ。

科学者の権威を使って、一般大衆をミスリードするやり方は、
今も昔も変らない、常套手段。