宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ53
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ52
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1522599785/ 生命が生まれるには水が必ず必要だと宇宙ドキュメンタリーなどでよく聞きますが、
本当にそうですか?
もし硫酸の海から生まれた知的生命体がいたなら、硫酸がないと生命は生まれないとかドキュメンタリーやってそうとか妄想します。 地球外生命体が地球に来ていると思いますか?
私は来ていたらなら、もっともっと一気に科学が進むだろうから来ていないとおもいますが。
宇宙飛行士や色々な方が証言しています。ここの解答者の方の意見も聞いてみたいです。 ありえないとは言い切れないがそこまで考えると候補が多すぎて絞り込めないけど唯一水がある環境(地球)だけは生物が存在できると証明されているからそれを基準に調べている 飛行機のパイロットは、UFOをほぼ見ているよく聞くけど、
フライトレコーダーにも早くカメラ付きませんかねぇ。 宇宙誕生から80億年程度で鉄以上の重金属がこれだけ豊富に存在していて
それらが集まって太陽系が構成されたとは
ちょっと信じがたいよな
その辺を解明した宇宙モデルってあるのかね? 「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」って本今読んでるんですけどここ最近の質問とかなりかぶってますね
生物に必要な重い物質がそろってから間がないので地球生命が宇宙最先端という説もあるけど著者は否定的
ブラックホールは別の新しい宇宙を作り出すので宇宙はブラックホールが出来やすいようにダーウィン的に進化するんで生命はその副産物に過ぎないという説も
硫酸の中の生命というのは聞いたことないですがメタンの海の中の生命というのはこの本以外でも聞きますね 木星や土星の衛星にはメタンの海があるのがわかってるのがあります…タイタンとかエンケラドスでしたっけ 地球人しか居ないとなると、宇宙はまだ開幕してないって事にもなる
本来の開幕した宇宙では色んな惑星に色んな生命がいて、和気あいあいとしている
言うならば地球はお試し期間中であるとね >>370
鉄以上の元素が作られる超新星爆発を起こす恒星は質量が大きくて
寿命が短い(せいぜい数億年)から別に不思議でも何でもないと思う
けど具体的には何が納得行ってないの? ノアの箱舟はなぜ事がおこる前につくることができたか
宇宙人が情報を伝えていたのかもしれんよ エンケラドゥスは氷衛星でメタンの海はない
水の海なら深度によってはありそうだが >>373
桁一つ間違った。
超新星爆発する恒星の寿命が数億年もある訳なかった。
せいぜい数千万年だ。 >>376
エンケラドスは水が吹き出しているのが探査機から観測されているから水の存在は確実じゃね? エンケラドゥスはメタンじゃなく水ですかすんません
エンケラドゥスでもタイタンでも太陽系内で生命が発見されたなら生命は条件が整えば割と頻繁に発生するものであるという可能性が高まるか地球から運ばれてきたもしくはその逆という可能性を疑うべきか? >>379
その地球外生命と地球の生命にRNAやタンパク質などの共通点が認められなければ前者そうでなければ後者になりそう 水中に発生する生命は必然的にRNAタイプになると言う可能性があるから
別タイプが発見されない限り決着はつかんだろう >>365
まあそういう生き物はいるかもしれんが
残念ながら我々はH2Oを基盤にした生き物しかしらんからなあ >>366
知的生命がいても
宇宙は広すぎるし
来てないと思う 知的であればあるほど生命体が宇宙船に乗って遥々冒険する理由は小さくなると思う
どんな生命体であれ生命維持装置の無駄と到達エリアの狭さに気付くはずだ
観測機器載せた小型探査機を数万の目標に送り込む方が効率もいい
人類の火星探検もリスクや経費考えると100年後も実現してないと思う 天の川銀河とそこから一番近い銀河までの距離って銀河何個分くらい離れてるの >>386
ググれば直ぐにわかるだろ
アンドロメダ銀河まで約250万光年
天の川銀河の直径が約10万光年
あとは小学校の割り算な アンドロメダ銀河、はじっこまでずっと明るければ
夜空にとてつもなく大きく見えるんだよな 満月5個分のサイズとも言われるけど、実際7x50mm双眼鏡で見れば満月1個サイズのボーっとした楕円が薄っすら見えるだけですよね
肉眼でアンドロメダが見られることを知らない人も意外と多い ハッブルでは恒星1つ1つがちゃんと見える距離だからね… 0.5なら双眼鏡のピントのマージン内だから見えるだろ >>382
そうですよねー。
>>383
やっぱり広すぎが難点なんですね。
AIなら何年でも生きていそうな気がしますが、宇宙船で来るのは、なにか違う気がします。
けれど、1日でミステリーサークルとか謎すぎます。ロマンですね。 >>393
これ見れたら感動しますね。
子供の頃に見た天の川?が物凄かった。今でも強烈に覚えてます。 宇宙人は基本的に宇宙海賊とかしてるから宇宙船というより海賊船だからな 宇宙人が地球に来てアダムとイブを作ったのが地球人の始まりだから
もし定住性の宇宙人だったら今でも神として宇宙人が地球で暮らしてるはず
今は宇宙人が居ないのは宇宙海賊をしてる証拠 >>396
光速のわりには
宇宙は広大すぎる
天の川銀河系内に限ってもな 「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」って本 ホントめちゃくちゃ面白いんだけど
これのテーマが「異星人が無数と言わんまでも多数いるのであれば地球に来てなきゃおかしい少なくとも電波とか探査機飛ばすとかして存在を示すのは難しくないはずなのに何で見当たらないのか」
75の理由の中には実は来ているor来ていたという系のもあるけどそうじゃない理由の方がずっと多くてずっと面白い >>401
その本は読んでないけど、
生命が存在可能な惑星数にいろいろな確率を掛けてゆく式をみたことある
その中でも高度な文明の存続期間に対して
それらの文明間の距離が長すぎるのがネックだったような気がする 今とても明るく光る星が見えるんですが何でしょうか。六角に光ってるように見えます。 ありがとうございます。
多分木星のような気がしました! >>402
ドレイクの式ですね
銀河系の恒星の数というかなり自信を持ってわかってる数からうち惑星を持っている割合さらにそのうち地球型の水が水でいられるに対する答が境のある惑星の割合…と次々に掛けて行って最後の数が電波を発信できる文明の存続期間
この数が小さい…文明は必然的に短命であるという答…なぜ彼らは見当たらない?彼らの発信する電波が見つからないのはなぜだ…という「フェルミのパラドックス」に対する答が人気があるのは
ドレイクの式ひいてはSETI(地球外知的生命探査)が提唱されたのが冷戦期だったということがある
発達した文明は必然的に核戦争をおこして滅びるというシナリオを信じた人が多かった
冷戦が終わってこのシナリオの説得力は大分減じたけどそれでもあんまり地球文明が長命な気はしない… >>396
> けれど、1日でミステリーサークルとか謎すぎます。ロマンですね。
何か変な思い込みが強すぎると思う。
あんなのとっくに犯人があがってるし謎もロマンもないぞ。。
一見一晩に無理そうな複雑なのでも案外簡単に作れるのは犯人が実演済み。 >>400
光速が遅すぎますよね。
というか広すぎなのかな。
>>408
まじすか。
そう言われれば、毎年、ミステリーサークルできる農家とか監視カメラ置かないのは不自然すぎますね。
がっかりだ。 サイクリック宇宙論がロマンすぎる。
私はこのスレに何度も書き込みしているのか。 >>409
つか今時ミステリーサークルに謎だのロマンだの言ってる
人がいたことに驚いたわ。
あれのブームと衰退って90年代初期だぞ。
それとも最近になって何か新しいネタでもあったのか? 犯人が名乗り出て
手口も詳細にテレビで明かしたのに
知らない人が出てくるんだよな >>411
手作りのやつは、見た目悪くなると思ってた。
YouTubeとかで作ってるとこ見られるかな? 普通に農機具で作れてしまうことにテレビ見て驚いた懐かしい思いでw あんなに綺麗に描けるって測量とかもやるんだろうな。 マンデルブロ集合で有名なマンデルブロ博士の研究仲間が作った
マンデルブロ集合型のミステリーサークルもあったとか。
>>415
複雑な奴は予めCADで設計するそうだから当然何がしか測りなが
ら作るんだろね。 >>407
惑星系にある巨大惑星が2個以内とか
大絶滅が何度も起こらないと進化出来ないとかの条件が追加されて
今は1銀河系に知的生命が1つ程度になってるんじゃないか? 普通は弱肉強食の普遍原理で生命が淘汰されるよな
地球の環境は何らかのスーパーな存在が何度も試行錯誤を繰り返した結果かもな ガイア理論とかあったよな
俺と5ちゃんねるが存在する理由が科学的に証明できない >>417
fi=知的文明誕生の確率が極端に低い、という可能性はありだが、そうすると地球人類はありふれた存在ではなく、特別な存在なのか?という話になるな。
ちなみにL=通信可能な文明の存続期間は、地球の実績で少なくとも100年以上で良いと思う。
(マルコーニの大西洋横断通信実験が1901年12月)
ドレイク博士が採用した数値の内、Lだけ100年にすると(博士の期待込みの推定値は10,000年)、現在、天の川銀河に通信可能な文明は少なくとも0.1個はあるという値になる。
0.1以上なら1でも10でもありなんだが、この上fiが極端に低い値なら… 通信可能、ってのがネックなんだよな
電波技術の有無で決まってくるから、他の通信技術なんか使ってると検知できない可能性が多分にあるがそういうのは想定されてないしな 地球人も元は宇宙人が作った物だから宇宙人がその気になれば人間程度の知的生命体ならそこらじゅうに大量生産できるだろ >>421
進んだ文明の星間通信手段は想像できないけど、あくまでSETIの前提が
1.天の川銀河に進んだ異星文明が存在して
2.他の星の文明に、自分達の存在を教えようとするならば
3.1.42GHzの電磁波を使うはず
という、ご都合主義の設定だから、とりあえず検知できない通信は考えていない。
1.42GHzの電磁波の選定については、合理的な理由があるけど、問題は前提の2だと思う。
わざわざ自分達の存在を、他の星の文明に教えようとするかどうか?
地球文明に十分なリソースがあっても、こちらから通信しないと思う。ホーキング博士の遺言を尊重してw
多分だけど自然電磁波源の太陽と木星から十分離れた海王星軌道に、何百も観測衛星を配置して、直径90億kmの望遠鏡を形成、 ハビダブル惑星の直接観測を試みるんじゃないかな?
まあ、地球文明に十分なリソースと心の余裕があればだけど。 知的生命でなくても生命は隠れようとする傾向を持つ被補食者なら食われないため補食者なら食うために目立たない方が有利
だけど知的生命というより文明というものは一般に目立つ;異星人の探査機が地球に近付いて最初に発見する生命の兆候は街の明かりだろう
というわけで知的生命の方がそうじゃない生命より発見しやすいはず…と主張している学者がいた
地球文明は生命35億年の歴史中どんなに長めに見積もっても一万年行ってないわけで数からいえば文明より文明に至らない生命の方がずっと多いのは当然だけどどう探せばいいか?
天文学者に「光合成をする植物が緑色であるというのはどの程度普遍的なことなのか?」と質問された生物学者は大変戸惑ったそうだけど
天文学者曰く地球同様光合成をする植物の森が広がる惑星があったとしてそれは緑色だと期待していいなら緑色の惑星を探すと(最近は地球からの観測でそんなことわかるのか?衛星軌道からかもしれないけど)
確かに文明の明かりを除けば最初に見えてくる生命は森の緑でしょうからね地球の場合 一番最初に分かるのは数光年先からのスペクトル分析による酸素の発見じゃね? 確かに惑星の表面を直接観測するよりは、惑星大気層を通過した光を分析して酸素の吸収線を探した方が見込みがある、と思う
とはいえ、主星(恒星)の直接の光と惑星大気層を通過した光とを分離する観測精度も気が遠くなるほど 地球からの電波など宇宙人はとっくにお見通し
地球人の相手などするわけないし >>424
人類の歴史を見れば2つの文明が出会うと
争わなくても片方が滅びる事が多いと分かってるんだから
SETIなんて気が狂ってるとしか思えん
まともな異星文明なら隠れるんじゃないかな 宇宙人いるとしたら、ほぼ人造人間な気がしませんか?
生き物って寿命短いし。 プラズマ生命体なら、瞬間移動や次元間位相転換も可能だ。 プラズマ生命体はたまたま生き物や幽霊ぽく見えたやつの仮称じゃん
そもそもプラズマって生命体としてやっていけるの? >>432
プラズマではないけども、
「遠い将来、熱的死を迎えようとしている希薄な宇宙において生命と呼べる物が存在できるか」
っていう命題において、距離が離れた素粒子同士の秩序ある振る舞いが
生命(生物)の条件(自己複製とか自己修復とか)を満たす可能性がある
なんて言ってる学者もいるにはいるな
まあSFの範疇を出る物ではないだろうけども 今のところ我々は地球型生命体しか知らない(認識してない)わけだけど
生命を「エントロピー増大に抗う存在or現象」として定義できるなら
どのようなカタチの「イキモノ」が考えられるだろうか。 惑星も衛星も恒星もブラックホールも大きさや密度が違うだけで全部同じ星でしょ? >>432
全宇宙では圧倒的にプラズマ生命体の状態が殆んど。
地球人もプラズマ生命体が本質であって、肉体に憑依しているだけだ。
幽体離脱は、肉体に憑依しているプラズマ生命体が一時的に抜け出た状態。
プラズマ生命体は、時空の制約を受けないから、過去や未来、他の惑星でも
一瞬で位相できる。 >>430
宇宙人が普遍的に存在するなら、そういう宇宙人もいるだろうね
しかし、人造人間的でない宇宙人もやはり在ることになる
結局、人造人間的でない宇宙人の文明も全く見当たらないのだから、知的な生命体が普遍的に存在するという前提を割り引いて考えるべき 人類は電磁波を利用した通信が全宇宙共通の通信手段と疑わないだけで
数千年後には新しい理論で全く違う優れた伝達法が編み出されているかもしれない
そんな未来から見れば現在の通信手段は太鼓やノロシレベルでが外宇宙の通信に使うかよwって笑われているかもね そういうのは笑う方が後知恵としてバカにされるんだよ >>121
核融合エネルギーから電力エネルギーへの変換ロスが考慮されて無いからでは? >>438
逆じゃないか?
通信ではなく報知が目的なら、低レベルの技術文明にも検出できるように電磁波を採用する。
ヘルツの電磁波実験は1888年だぜよ。
ただ自文明の存在を、ことさら宣伝する物好きは、天の川銀河のオリオン腕辺りには在ないらしい。 >>443
電磁波を扱うようになってまだ100年程度
現在の通信手段は鉱石ラジオクラスの初歩的なものとしたら、その鉱石ラジを必死に効き続けてもスカパー衛星放送の電波を受信できない・・
そうだとすれば人類未見の電波が降り注いでいるのを気付かないだけかもしれない・・と言う考察 >>444
電磁波なんて、狼煙程度の通信だよ。
現代でそんな狼煙の通信を使うのかねぇ? そもそも光の速度を基準としたら、なにも成り立たない現実。
相対性理論は糞だ >>444
周波数合わせれば人為的なノイズは聞こえるぞ 例えば重力波 パラボラアンテナじゃ検出できない種類のモノでしょ
そういう未見の伝送派がねあるかもしれんと言う事 言わんとしてる事解るよね?w NASAの上層部は宇宙人のスパイだから宇宙人と通信したかったらNASAに手紙を出すのが一番手っ取り早い >>444
先方が21cm波で呼びかけてくれることを期待する
内容が分からなくとも、自然界起源の電波であることが分かれば満足
それ以外の手段で呼びかけられても、どうせ検知できないから、無駄な努力はしない
このあたり、技術の限界を弁えて、割り切っていると思う
他に選択の余地が無かったという不都合な事実には目を瞑ろう >>451
わぁ・・・
×自然界起源の電波
○自然界起源以外の電波 お互いに光速度不変の中で通信しなきゃならないけど、いつかは出来そうな気がする
そこらへん遥か後世になるとは思うが羨ましいんだよな
能力で重力波や電磁波が感知出来るヤツも出てきそうだし 私は能力で電磁波感知できるぞ。
可視光に限るけどな。 俺もできるぞ
多少波長が長くてもば皮膚で感じることもできる 例えばニュートリノのような性質をもった物質で通信すれば月の裏側や地球の反対側からでも直接交信できるわけで・・
小型の送受信機が開発されれば便利でしょ 便利ではあるがそれだと未知の文明と接触するという観点からは要求技術レベルが高すぎないか >>456
スーパーカミオカンデくらいの大きさの受信機が必要だな
小型化されても元祖カミオカンデくらい 量子通信、量子コンピュータがあるけど、
量子を使った超高感度な光、重力波測定器はできないのかな
言っただけで、具体的なアイデアはゼロ、ごめん >>456
> 例えばニュートリノのような性質をもった物質で通信すれば月の裏側や地球の反対側からでも直接交信できるわけで・・
つまりニュートリノのような性質の物質だとそんな通信が可能な理由は物質との相互作用が非常に乏しいからだよね
> 小型の送受信機が開発されれば便利でしょ
そんな相互作用の微弱な物質をどうやって小型の装置で送受信するわけ?
送受信ってことは相互作用するってことだよ
このレベルの極めて初歩的な整合性すら取れないことしか書けないのなら黙ってろ、クズ >>435
超遅レスですみませんが
衛星と惑星の差は大きさの問題じゃなくガニメデとタイタンは水星より大きいけど惑星の周りを回っているから衛星
恒星は大きな惑星ってわけじゃなく核融合おこして自力で光ってるのが恒星
密度にしたって密度無限大のブラックホールも密度の違いで済ませるのはさすがに大ざっぱが過ぎる
ここまで大ざっぱだとあなたの考える星って何?とききたくなる地球の周りを回ってるデブリは入る?
みんな星でしょややこしい名前付けないでよという思考ならなんだってこんなスレに来てるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています