宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ53
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ52
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1522599785/ >>157
145億年前にできた星も観測されている。 写真や記録媒体を通さずに、リアルタイムで、何年も前の過去が見られる天体観測ってなんて素敵なんでしょう… むしろ逆
リアルタイムでしか見られない情報を残して共有出来ることはなんと素敵な事でせう 生物の凄さは、個体間で情報の伝達や共有ができるということ。
伝達手段も高度に発達してきた。
最初は遺伝子情報の複製
次に、親の行動のものまね
そして、声による伝達、言い伝え
洞窟絵画という情報の記録
絵画から文字に発展で情報記録の詳細化
紙の発明と印刷の発明で文字情報の大量複製
電話という通信による情報革命
インターネットやモバイル通信によるIT革命
文明の進化は、情報革命によってもたらされる
宇宙とは、情報である。情報が宇宙を作っている
次に来る情報革命はなんであろうか?
AIによる情報の加工や新情報の抽出でろうな
ビッグデータを元にAIで情報を加工抽出すると、今まで見えなかった情報が出てくる
ビッグデータの大量保有国は、米国だ。
GPS、Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft、VISAカード世界中を網羅する気象衛星や情報衛星 AIによるリアルタイム自動音声翻訳も完成の域に達しつつあるしな
日本語を機械が聞き取る能力も人間同等になっている。
ok Googleとか使ってる人少ないから知らない人多いけど 地球の公転速度、太陽系の銀河系内の速度を足すとどのくらいで動いてるのですか? >>176
どこから観測して?天の川銀河のクエーサー辺りから? 小惑星探査機「はやぶさ2」 写真特集
https://www.jiji.com/jc/d4?p=haw222&d=d4_nn&relid=1_2
放送大学でみたことのある講師だったのでびっくした >>177
例えば1秒前にあった場所から1秒後にどれくらい移動してるか
かな >>179
いや、だから場所を指定するのに物差しなり方眼紙なりなんらかの目盛が必要なのよ
その目盛の事を「座標」と言うのだけどその目盛を誰が持ってるかって話
それを決めないと速度も決まらない >>179
相対的にしか測れないからその場所がどこから相対しているのかを決めないとね >>179
銀河系内なら300km/sという説があるな
銀河も600km/sで移動してる説があるな 目盛りが無いから、アインシュタインは光速度を目盛りという基準にした >>175
ホログラフィク理論は物理学会でも評価されている >>182
前者は天の川の中心点を基準にしたスピード
後者はどこを基準にしてる? 宇宙背景放射は、定常宇宙論者がビッグバン論者よりも正確に試算している。
つまり、宇宙背景放射は、ビッグバン仮説の証拠ではない。 >>188
宇宙背景放射のゆらぎが極めて小さいことをインフレーション以外で説明できるモデルがあるの? >>176
ある程度以上離れた所を基準にしたら光速を超えてる >>189
宇宙は真空ではなくて、プラズマで満たされている。
つまり、ビッグバン仮説の前提が全て崩れているから、
プラズマで満たされている宇宙を元に、
すべてゼロから構築し直す必要がある。
宇宙でも光速は一定ではないということ。
これ、極めて重要。 >>190
マジか?その基準とは天の川の中心か?いづれにしても
やはりな >>191
それを踏まえてもう1度聞くけど、
宇宙背景放射のゆらぎが極めて小さいことをインフレーション以外で説明できるモデルがあるの? >>190
それは空間の膨張という要素も含まれているから、相対的に光速を超えてるとは言い切れない 宇宙全体がプラズマで満たされている、のであればその質量は相当なものになるはずだが
そこらへんの収支はちゃんと成立してるんかいな プラズマは、プラズマ振動という現象や意思を持っているかのように
自己組織化する性質がある。
質量はプラズマ振動による振動数次第で0にも1にもなる。
物質をプラズマで覆うと、例え100トンの鉄球でも空中に浮かすことができる。
ハチソン効果は、目に見えないブラズマの性質により顕現した現象だ。 『宇宙プラズマ(物理学)への進学
東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
学生の声 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
私は大学院の博士課程に在籍しながら宇宙に広く存在するプラズマを
研究しています。
一般に宇宙空間はほぼ真空ですが、実は電荷を帯びたイオンや電子などが
宇宙空間を満たしています。温度が非常に高い太陽などの恒星でも物質は
全てイオンと電子に解離したプラズマ状態になっています。
そして宇宙全体に存在する物質(正確には暗黒物質などを除いたバリオンの質量)
の99%はプラズマであると言われています。(中略)
しかし、宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的な
ものはありませんでした。(中略)
ともかく私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです。
(中略)
地球惑星科学における宇宙プラズマの研究は学際的なものになりつつあります。
なぜならば宇宙プラズマは宇宙に広く存在するものであり、それを支配する
物理が普遍的なものだからです。』 >>204
>ともかく私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです。
大学以下の学生は「宇宙は真空である」と嘘を教えられているということですな。
で、宇宙を支配しているのは重力ではなく、電磁棋力であると、それは、
プラズマによる電磁流体力学であると、教官が力説していることが重要な論点。
ほぼ、プラズマ宇宙論、電気的宇宙論を肯定している。 >>207
そもそも宇宙は真空だとすら教えてないんでは?
宇宙が真空ってのは一般的なイメージだし真空ではないって言っても1m^3に原子数個なのでほぼ真空 >>208
東大の大学院生が正直に告白してるでしょ。
>ともかく私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです。
と。
宇宙は真空であると信じ込ませたから、ダークマターとかダークエネルギーとか
ブラック・ホールだの、辻褄合わせのトンデモ論を誰も疑うことができなかった。
ということだ。
そろそろ目をさましたらどうかね。 >>209
そこでいっている「真空ではない」は「完全な真空」ではなく「ほぼ真空」ってだけでしかない
宇宙が「完全な真空」ではないことはビッグバン宇宙論でも矛盾しないよ
ただ宇宙空間に微量の原子が飛び交っているというだけでしかないんだから そもそも真空の定義が分野によってビミョーに違うだけだろうがw
例えば量子論における真空ってのは対生成と対消滅が絶えず起こっており、結果として場の平均値がプラマイゼロに見えている場というだけだ
これが惑星やら小惑星やらの運動なんかを扱う場合の真空ってのは単に1立方メートルあたりの原子の数が一定以下の空間を意味する
もちろん、原子や分子は高速で移動してるのでこれまた平均値だ
インフレーション理論なんかでいう真空は高エネルギーの場っていう程度で素粒子が無い場っていう感じだ
この辺まで来ると計算に使う場の話なんで真空とはなんぞやというのにあまり深い意味はない
そんなことも知らずに宇宙は真空ではなかった騙された!
とかアホかと言いたい
真面目にプラズマ宇宙論やってる人が迷惑だ
あれは重力+αの広範な力で今の宇宙の姿を説明しようという試みであって別にブラックホールやダークマターなんか肯定も否定もしとらんわ 基準点がないと無理なんですね
例えば地球時間の24時間でどのくらいの距離を移動するのかならどうですか? 太陽って銀河を公転してるけど公転軌道は真円なの?
それとも渦巻状で公転しながら銀河の中心に向かって落ちて行ってる最中なの? 真円だったら恒星がBHになっても銀河の中心に向かって落ちていって他のBHと合体して銀河の中心に巨大なBHが出来たりなんてしないよね 円周率パイは値が定まらない
この世に真円は存在しない >>210
>>211
元早稲田大学の大槻義彦名誉教授も言っているが、
宇宙の全物質の99・9999999999パーセントはプラズマだ。
量子論のプラ・マイゼロのエネルギー場の話のことではない。
つまり宇宙は純粋にプラズマで満ちているということだ。
観測技術が殆んどない時代は、宇宙は真空であると考えられてきた。
しかし、観測技術が進むにつれて、意外にプラズマが大量に分布している
ことがわかってきた。
暗黒に見える空間にも、小さい密度ながらもプラズマが存在する。
太陽などの恒星はプラズマの塊である。
銀河はプラズマの渦であるといっても過言ではない。
プラズマとは何かを理解していないビッグバン宇宙論者は、
あくまでも宇宙を支配しているのは重力であると考える。
重力だけで惑星の運行を説明するために、つまり辻褄を合わせるために
仮定されたブラックホールやダークマターにしても、基本的に重力が
力学的に重要なファクターであると主張する。
これに対して、プラズマを中心にした宇宙論は電磁気力に重きを置く。
電磁気力は重力に比べて10の40乗倍も強い。
10000000000000000000000000000000000000000倍だ。
だから、辻褄合わせの仮定である、ブラックホールやダークマターを
設定する必要が無い。
電気伝導度の大きいプラズマが乱舞する太陽の表面では、
電磁気力が様々な現象を規定している。
ましてやプラズマが満ちている宇宙空間ならば、なおさらであろう。
プラズマにより宇宙空間で発生する電気はビルケランド電流と呼ばれている。
そしてプラズマの自己組織化で形成される帯状のものはプラズマ・フィラメント
と呼ばれている。
電気が発生すると電磁気が生じる。これが電磁流体力学を宇宙に適用した理由だ。
つまり、宇宙を支配しているのは、あまりにも小さくて殆んど影響力の無い重力では
なく、強大な電磁棋力であるということだ。 で?
それがこんなヨタ話となんか関係があるのかね?
>質量はプラズマ振動による振動数次第で0にも1にもなる。
>物質をプラズマで覆うと、例え100トンの鉄球でも空中に浮かすことができる。 カルツァ=クライン理論で3次元空間では光輝く天体のように見えるんだよね。
第4クライン空間では個体の貫通ができるんだ >>224
まずは、なぜ東大の大学院で、宇宙論において重要なのはプラズマであり、
電磁気力であると講義して、宇宙に電磁流体力学を適用したのか理解すれば宜しい。
>質量はプラズマ振動による振動数次第で0にも1にもなる。
>物質をプラズマで覆うと、例え100トンの鉄球でも空中に浮かすことができる。
この現象の原型となったものは、ハチソンにより科学者や科学ジャーナリストの前で
実証実験が行われている。そしてFBIが実験機材や実験ノートを持ち去っている。
ハチソンが返却するよう求めたが、軍事機密であるから返せないと言われたという。
大掛かりな実験は極秘裏に行われたが、スノーデン氏のように暴露した者が居た。 >>223
じゃあ星と星の間の空間にはプラズマはどれだけあるんだ? >>228
人間の身体も量子の視点で観るとスカスカだ。
星間もスカスカに見えるだろうが、銀河の視点で観ると
一つの生き物のように観える。
宇宙では電気や電磁気が観測されている。
すなわち、それが宇宙はプラズマで満たされている証拠でもある。 >>226
で?
結局、ハチソンはそれから再現実験できてねーんだろw
自分で0から作り上げた理論なら、ノートや研究成果がなくても再現はできるはずだがなw
そもそもだな
東大の学生が宇宙は真空であるとか信じ込んでるのがおかしーだろとw
そんなもん、何十年も前から宇宙は希薄な星間物質があるなんてのは常識だったし宇宙に興味のある小学生でも知ってたことだろうが >>229
で、1立方メートルあたりどのくらいなのか具体的に答えてよ >>230
実験機材も実験ノートも返してもらえない。
つまり、再現できないようにペンタゴンが動いた。
とどのつまりは、ハチソン効果と言われている現象が
実際に確認されたということ。
一般の教育機関では宇宙は真空であると断定し、
宇宙はプラズマで満たされているとは教えていない。
つまり嘘を教えている。 >>231
プラズマはプラズマ振動や自己組織化するから、
宇宙空間で均一に存在している訳ではない。
プラズマが密集した空間では銀河のような星団が形成される。 >>232
どこも宇宙が真空だなんて言ってないと思うが
どこの話をしてるんだ
>>233
だから星間空間って言ってんじゃん 観測可能な宇宙の外側の星の密度(宇宙空間単位体積あたりの物質の量)って、
観測可能な宇宙の星の密度って同じなの? 平均すれば、おそらくそうであろうと推測されている
もちろん、観測内宇宙に銀河があったりするように局所的にはばらつきがあるだろうが
こういう考え方を宇宙原理という >>240
まるっきり間違っている。
プラズマは陽イオンと電子が混ざりあった状態のことで電気的には中性。
炎もプラズマの一種。
ただし広義のプラズマには電気的に中性でないのとか色々ある。 >>240
SF作品でよく見る「プラズマビーム」「プラズマキャノン」みたいな兵器を元に
そういったイメージを抱くのはまあ分からんでもないw
プラズマを日本語に直すとしたら「電離した気体」になるのかな? 磁石の中間点は
N極ですか?S極ですか?
どちらもないですか? よくわからないけどプラズマって電子が原子核から離れて自由に飛び回ってるんじゃね? >>226
考えてみたけど
電荷のスピンが右なら、S極
電荷のスピンが左なら、N極
電荷のスピンが0なら、中性
単に電荷スピン0があるだけだしスカラー量のプラズマ状態。
電磁気学ではただのDになるのか...
電荷とスカラーポテンシャルの勾配が力を生むことになるからそれが重力
原子の基底状態は電気的に中性のプラズマ状態と考えれば良いのですか? 別に触っても感電したりしないけどそれを電気の猛烈なやつっていうのか? 宇宙プラズマ物理学では京都大学理学研究科花山研究室が最先端でしょう。
高校生向けの解説書だけど内容は最新理論らしい。
https://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/~shibata/2011/plasma_summer_school_text_2011.pdf >>226
ハチソン効果に起こる現象の説明
としてスカラー量のプラズマ状態ですか?
スカラー量のプラズマ状態は基底状態を基準にして原子を弄んでいるのですか?
その現象はあって、物質の融合現象、貫通現象、反重力現象等は電気的に中性なのですか? 木星型惑星が成立するのに最低限の質量ってどれぐらいでしょうか >>215
返答ありがとうです
なにが知りたかったかわからなくなってきたので、まとめてきます >>253
>>176の質問に対してごく単純な回答を出すとした場合、
銀河系の中心に対しての太陽の公転速度については、217km/sと推定されてる
それと地球の太陽系内での公転速度は29.79km/s
地球の銀河系中心に対しての速度ついては、地球の太陽系内での公転運動を考えたとしても
最大値と最小値の幅が出来るだけで、平均値は217km/sになるはず
最大と最小がどれくらいになるかについては、太陽が公転する方向に対して
地球の軌道がどれくらい傾いてるかによるから単純に29.79を加減すればいいって訳ではないね 銀河団やらなんやの外の何もない超空洞に行って静止すればすごい速さで時間が流れて一瞬で死にそうだな >>255
何に対する感想なのかわからないけど
浦島効果の事であればそれは主観時間には影響しないよ。 >>244
回転しているタイヤの外周の中間地点と同じところにある 木星の衛星イオは楕円軌道で木星に近づいたり遠ざかったりすることで、
木星の重力でぐにゃぐにゃされることによって熱が発生し火山活動が活発というけど、
何のエネルギーが火山のエネルギーに変わってるんだい?
位置エネルギー?だとしたらイオは少しずつ木星に近づいてるってこと? >>261
位置エネルギーと運動エネルギーの両方だから単純に近づくわけじゃない
木星から遠い所は近づき、木星に近い所は遠ざかって円軌道に近づく >>261
@イオの自転と公転が同期してないため、潮汐力によりイオの自転にはブレーキかかり、公転軌道は大きくなる つまりエネルギー的には自転のエネルギーの減少分が公転のエネルギー増加分と内部の発熱に使われる
A仮に自転と公転の周期が同じだった場合でも軌道が楕円のせいで内部加熱は起こる
この場合主に楕円軌道の遠木点が下がり円軌道に近づく事による公転エネルギーの減少分が内部加熱のエネルギー源となる
という@Aの合わせ技かな
両方とも潮汐変形した事による力のかかり具合の変化が引き起こす事なので同じと言えば同じ事だけどね 木星だから遠木点なのね
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