2ブラックホールは存在しない2
とりあえず、30個くらいレスしないとスレが消える。
前スレの要点を書いて行くか。。 物理学的には有り得ない事
数式と仮説を継ぎ接ぎして有ると言ってるだけ。
ブラックホールといわれてる天体は、今知られてる原理だけで説明できるのに。
ビッグバンを中心に宇宙を見るからおかしな事になる。
↑マジ、真実だよな。 >重力崩壊
超巨大質量星を、ブラックホールと勝手に呼び、
穴が有ると無理矢理決めつけた。
その屁理屈の辻褄合わせに、
重力崩壊と言う嘘の現象が必要とされるだけ。 「 ブラックホールといわれてる天体」は”穴”じゃねぇ! ホーキング博士は、スウェーデンのストックホルム公演で
「ブラックホールにいると感じたら、あきらめないで。そこには出る方法があります」
ホーキングは、「情報がブラックホールから返される」仕組みを発見したと語った。
この発言は誰が見てもおかしい。
ブラックホールにとどまる事は出来ない。
ブラックホールは穴ではない。
ブラックホールとは、重力があまりにも高くて光さえもそこから逃げられない場所の事。
重力があまりにも強いので、粒子圧縮(=核融合)が起きる。
C (炭素)--->Si (シリコン)--->Ge (ゲルマニウム)--->Su (錫)--->Pb (鉛)
この現象は太陽内で水素がヘリウムに変わるのと同じ。
太陽はブラックホールへの過程の一部だ。
恒星は質量を増し続けると最終的にブラックホールになる。
元素の周期表はブラックホールの内容を表現している。
ブラックホールは恒星の一種に分類されるべきだ。
重力が大きすぎて、私達はブラックホールを視認できない。
(光さえも外部に出さないので)
しかし、ブラックホールは単なる恒星である。 >>9
ブラックホール内で、全ての物質はついには水素になるだろう。
ブラックホールは有限な空間です。
大量に飲み込んだ物質はいつか放出されます。
それが水素の噴流です。(=重力衝撃波、ホーキング輻射)
ブラックホールの衝撃波とは、ブラックホールから水素が溢れ出る音。
拳の中に土を握りしめる場面を想像して欲しい。
強く強く握ればどんどん核融合して重い物質になって行く。
しかし、それ以上に握りしめれば、砕けて一番小さい単位の水素になって、指の間からすり抜けていく。
拳の中は有限だから当たり前だ。
ドリー(電源を全然持たないコンベア)
もし私達がブラックホールからの水素噴流の側にドリーを置くことができるならば、私達は亜光速を実現するかも?
でもそれは無理。水素噴流は超高温で人は近寄れない。 ホーキングの「もしあなたが、ブラックホールにいると思うならば」という言葉は、間違っている。
人や機械は、ブラックホールに存在できない。
人も機械も自身を原子レベルに保持できない。
だから、人は、「私はブラックホールにいる」と感じる機会を持つ事が出来ない。
ブラックホールでは、断熱圧縮加熱が起きている。
そして、ブラックホールの中は高温だ。
従って、人は決して未来にブラックホールの中に行かない。 炎色反応は恒星の温度と関係無い。
燃焼は酸素を必要とする。
宇宙には酸素ねーし!
私は中学校地学の授業中、生まれて初めて恒星の温度についてレクチャー受けたとき、すぐに疑問に思いました。
え?宇宙に酸素無いじゃん?!そんなんでええの?
先生に異議を申し立てる思考回路が当時はなかったので、空気読んで流してましたけど。。。 仮説:
重力の強さが星の色と関連する。
軽い星は白っぽい色に見える。
重い星は赤味がかっているように見える。
更に重い星は光が無いから見えない。
白→黄色→オレンジ→赤→見えない
恒星は、この順番で重くなるし、高温になる。