このタイミングで日本の有人技術開発の成果発表。

https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/885369/1/AA1830003006.pdf
有人安全研究グループ成果報告
「乗員安全に着目した有人宇宙船シートの開発」

https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/885358/1/AA1830003005.pdf
有人安全性に関する研究 連携講座の活動成果
・月や火星などへの有人宇宙ミッションの実現のためには,ロケットの高い信頼性に加えて,
 宇宙飛行士を破局的なハザードから究明するための打上げアボートシステケム(LAS)などの
 安全化機能が要求される
・これまで,H3ロケット開発等で高信頼性開発が多く行われてきた一方で,打上げ
 アボートシステム等の量的安全性評価が不十分であった
・→連携講座の主要なテーマとして取り組んだ