BFR2段目の再突入、極超音速領域の飛行プロファイルはシャトルオービターと同様だろう
シャトルの足を引っ張った熱防護システムとでかい主翼をどう改善するかだな
低速域では主翼に頼るより逆噴射の方がいいということか
一番重要なのはやはり熱防護システムの出来
これが1段目と最も違う