>>670
>ロケットと衛星との間には衛星分離部という台座があり、ロケットが目標の軌道に達すると、
>火薬や機械の力で拘束を解き、衛星を分離するようになっている。
>そしてズーマの打ち上げでは、この分離部が正常に機能しなかった可能性があるという。
>ファルコン9の衛星分離部は通常、スペースXが自社で製造しているものを用いている。
>しかし今回の打ち上げでは、衛星を製造したノースロップ・グラマンが用意したものが用いられたという。
>その理由は不明だが、ズーマの形状が特殊で、スペースXの用意している分離部と適合しなかったのかもしれない。
>したがって、たとえロケットから分離できなかったとしても、その責任はスペースXにはないということになる。

むしろ第一容疑者ですが・・