>準天頂軌道の衛星を増やす場合、3機から4機へ増やすことは、かなり困難や無駄があり、4機から5機、5機から6機と増加するにつれて、だんだん容易になっていくという理解でよいか。
>(事務局から、5機から6機に増やすことも難しく、3機の次は6機となる。静止衛星の増加については、比較的簡単であると回答。)

>例えば準天頂衛星が3機あり、1機追加することになると、衛星の間隔が120度の箇所と60度の箇所が生じる。このような衛星の追加でも、十分な効果が得られる場合はあるのか。
>(事務局から、投資としては非常に効率的でなく、改善も限定されると思うと回答。)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/QZSkaihatsu/dai4/gijiyousi.pdf


準天頂4機は非効率という議論をしていながら4機に決めたのか
不可解な国である
本当は準天頂6、静止3の9機体制がベストだが
カネがないため妥協したというところか