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ブラックホールを利用したワームホール理論が完成 [無断転載禁止]©2ch.net
0039名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/29(土) 13:53:07.35ID:Wo1OYyX8
1 風吹けば名無し 2017/04/25(火) 10:09:56 ID:WjXP9atA0
第一位.ブラックホールの特異点(∞kg/m^3)←密度が無限小故に密度も無限大

第二位.プランク密度(5×1無量大数×1穣kg/m^3) ←ビックバンからプランク時間(10^-43秒)経過した宇宙の密度

第三位.マイクロブラックホール(8極kg/m^3) ←電子の1/3のサイズだが重さは10億t

第四位.プレオン星(1000該kg/m^3)←クォーク星とブラックホールの中間星

第五位.クォーク星(100京kg/m^3)

第六位.中性子星(48京kg/m^3)

第七位.ブラックホール(2300億kg/m^3)←ブラックホールの密度がヤバいのは中心付近であって、それ以外は非常に軽い空間なので全体で見ればそうでもない

第八位.白色矮星(10億kg/m^3)

第九位.赤色矮星(5万7千kg/m^3)

第十位.ウンヘキサトリウム(4万7千kg/m^3)←標準状態で最も重いとされる元素
0040Science Fiction垢版2018/10/23(火) 19:36:08.20ID:pHRnevYm
古代の恐竜、昆虫の化石を調べると、とにかく大きい。
古代トンボは現代トンボの3倍近く、翼竜のプテラノドンはアホウドリの3倍近くの大きさだ。
また、古代の大気組成は二酸化炭素の割合が多い金星大気に似ていたとも言われる。
すると、大気の比重も、現代の窒素主体14g/22.4Lの3倍、古代:二酸化炭素主体44g/22.4Lと推定される。
また、古代の生物は、低酸素(低大気圧)によく適応していたらしい。
しかし、古代の生物の体組成は、現在と同一だ。
象は、溝を飛び越えることができない。
なぜなら、象は飛び降りると、その自重の衝撃で、自らの足骨が骨折してしまうからだ。
もしも、象よりもはるかに巨大な恐竜が居たら、象と似た種類の骨だから、時には躓いただけで骨折して致命傷になってしまうだろう。
これらから、想像される大きな可能性は、地球の重力加速度が、現在の1/3だったということだ。
重力加速度が弱ければ、現代の軽い大気を重力で引き止めておくことはできない。
必然的に大気組成も異なってくる。

「まさか、惑星の重力加速度が変化することなど、あり得ない」という声も多そうだ。
確かに。
普通の岩石惑星なら、その通りだ。

さて、現在、アメリカは、ブラックホールによる発電の研究をしている。
ブラックホールに物質を落とすと、強烈な潮汐力による摩擦熱で発熱し、強力なX線を発光して、
物質の質量エネルギーの熱エネルギーへの変換効率は50%近くに達っし、核融合炉を越える高効率になる。
十分に小さなブラックホールならホーキング放射も加算されて、効率100%になる。
ただし、万一、ブラックホールを巨大化させてしまった時は、ホーキング放射は極めて遅く大変なことになる。

万一、事故か何かによって巨大化してしまったブラックホールを管理するとしたら、どうすれば良いだろうか?
あるいは、万一、ホーキング放射の理論が間違っていて、一旦、生成したブラックホールが消えなかったら・・・。
ブラックホールが、これ以上、物質を吸い込んで巨大化しないように、真空の巨大な球状の隔壁で囲み、
ブラックホールに電荷を帯びさせて、電磁力で隔壁の中央に維持するしかないだろう・・・。

オカルトに「地球空洞説」というものがある。
ブラックホールに物質が吸い込まれるときに発光する降着円盤は、黄泉のように光っているかもしれない。
巨大化し過ぎたブラックホールは、もはや、巨大化するばかりで、重量、重力加速度は増大するばかりだろう。
ブラックホールを隔壁の中心に維持するための巨大な電磁力は、外にも漏れだすかもしれない・・・。
昔、江戸時代の人々は、この地表世界を「浮世」と呼んでいた。
かつて、神話には巨人がしばしば登場する。
現在の重力加速度環境では、現生人類と類似の体組成では、巨人は、巨人病のように骨折に悩まされるだろう。
巨人は、過去の3倍もある現代の重力環境下でも活動できる小さな分身を欲するかもしれない。
聖書:創造の最後の日に、神は仰せられました。「さあ、人を造ろう。我々のかたちとして、我々に似せて、、」(創世記1章26節)
0043名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/02(土) 18:47:45.98ID:ylBQXbvN
実はブラックホールの中心にワームホールは無い
ブラックホールの中心では物質は素粒子に分解してしまうからだ
生命体である人間がブラックホールの中心へ入ったなら死を伴うのだ

実はブラックホールの外側に見えないワームホールが存在する
ブラックホールを利用した超加速スイングバイ航法を考えてみる
超加速スイングバイ航法できるエリアこそがワームホールの意味を持つ
http://fnorio.com/0085swing_by_navigation1/fig2-7.GIF
0044名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/02(土) 18:56:09.70ID:ylBQXbvN
周期表 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%9C%9F%E8%A1%A8
0SS    弦 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%BC%A6%E7%90%86%E8%AB%96
0E    電子  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90
1H   水素   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0
2He  ヘリウム   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
107Bh ボーリウム   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
∞BH ブラックホール   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB

New Simulation Creates ”Pulsar in a Box” 
http://youtube.com/embed/jwC6_oWwbSE?list=UUAY-SMFNfynqz1bdoaV8BeQ
0045名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/08/13(金) 13:13:38.93ID:DkNHMyxG
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