自分は最近本業(趣味の資格コレクタ)に専念して、
労働基準法のテキストを7割ほど読み終わったよー

自分が書き込む時は必ず480を名乗るよ

思ったよりスレが延びててなぜか少し嬉しいw
結構沢山の人が見てくれてるんだなと

久々に宇宙について考えてみると、コロニーという系は、
重力、遠心力、慣性、の関係について考える良い題材であると思う
そして、この宇宙にも4次元軸の遠心力つまり慣性が存在して、それが重力では無いか?と考えられる
コロニーとこの宇宙では空間の形が違うし扱う次元も違うし回転軸も違うから、
必ずしも両者の物理現象を直接対比するのが有用では無いんだよ
コロニーで重力と遠心力と慣性の関係を理解して、
では、この宇宙ではその3者の関係にはどの様な可能性があるか?と考えるんだよ
空間に4次元軸を導入すれば、4次元軸の遠心力と4次軸方向への空間の曲がりで重力が理解できる
この考えは自分にとって、シンプルだから魅力的なんだよ
質量が4次元方向に空間を曲げるなら、質量の有るところに重力が生まれる、
と簡潔に言えるのも利点だ

思考を展開して、空間の曲がりと重力の関係を考えるステージに進まないと駄目
三次元的にコロニーを見ている限り、空間の曲がりと重力の関係は見えてこない
だから繰り返し、3次元的なコロニーはその系で重力と遠心力と慣性を考える題材として有用、にとどまる
それを受け入れた人に次の段階がある

次の段階とは、コロニーの考察の真価であり、
コロニーの内面の表面の2次元空間に着目する
これがほんとに自分が語りたい、
コロニーの話