https://twitter.com/nuko973663/status/1699422679332192258
レイ・カーツワイルの『シンギュラリティは近い』を読み始めたんだけど『ニューロンやかなり広い領域神経領域の
モデル化に成功している（略）』っいう一説を読んで、おっ？ワイ、ヒト脳（ちょっとだけ）や非ヒト霊長類の神経細胞やシナプスを毎日延々と計測してたぞ。って超批判的モードに突入した。

まだ全体の3%だけど、ゾワゾワしてきた。極めてサイエンス・リテラシーが要求される読み物だし、
詐欺師が好んで使いそうな、ごく一般的だけど怪しそうに使える図とか載ってる（例: 線形と非線形が徐々に乖離していく様子）。事実と予想と希望が混在してるから一文一文注意して読まないといけない。

だめだ、なんか気にあるところが多すぎて全然進まない。日本語訳がクソなのか元々怪しいのかどっちなんだろ。。。

そもそも生物学をまともに学んでいない人が聞き齧った情報を元にお話組み立てるのは危険では？
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