イーロンマスク(Lex Fridman podcast, 2021/12/28)

地球があと1割歳を取れば、太陽に飲み込まれる
惑星レベルで見れば、生命に残された時間は限られている
火星移住は生命にとってのいわば生命保険
一刻も早く火星移住プロジェクトを推進していきたいと思う

・火星への人の輸送は速くて5年以内、遅くて10年以内ぬなるだろう

・シールド、着陸メカニズム、ロケット改良、推進エンジンなどの研究開発に時間がかかる
一番のネックはコストだが、大量生産+デザインで材料費と特許量だけに限りなく値段を下げることができるだろう

・火星への輸送が1トンあたり10億ドルかかる
最低でも1/1000にしなければ火星移住は難しい
おそらく数百万トンを輸送する必要がある
とりあえず、ロケットのコストを1/100にできるようにしなければならない