ほぼ自論だけになった

自分なりに理解したMMT理論と共に
自分なりのMMT理論に対する反論

を書こうとしてMMT理論の説明が自論に押しつぶされてる

・金貨など「価値ある(+)」貨幣と通貨は違う。通貨は「価値ない(−)」
・金貨は無尽蔵に作れない。金山があれば作れるが、価値ある(+)の貨幣は有限で限界貨幣(想像・根拠なし)
・通貨は無尽蔵に作れる。政府中央銀行の借金との対生成で通貨が作られる。通貨は「価値ない(−)」、借金は実は「価値ある(+)」。通貨は非限界通貨。

─通貨がここの非限界通貨である点でMMT理論では枯渇することない、と言われる