しかも、
この部分は、

日本に持ち込まれたのが、
763年から771年と言う事だから、
原典は、いつ頃からあるねん?と言う話で、
(>五種類の異訳があり、玄奘訳の
>『大般若波羅蜜多経・第十会・般若理趣分(理趣分経)』も
>『理趣経』の異訳と見なされており、玄奘訳の『理趣分経』が最古のテキストである 
> サンスクリット語の般若経典は150年頃に現在の形の原形が成立?)

宗教って、
本当に先人達が延々と頭を使い続けて、

脳をハックする方法を考えてたんだろうなと、
思われる。

脳をハッキングして、
脳内麻薬をだだ漏れにする

確かに
これが物質消費や肉体的リスクが無く
誰でも簡単にできるようになれば、

現世利益と言うか、
世界平和も実現するかもしれないから、

ある意味、
究極の救済であり、

人類最後の救済なのかも知れないのも、
確かなんだけどね。