「量子コンピュータで作曲」に向けて毎月下りてくるお金は１０万円程度です。
障害年金＋父親からのお小遣い、です。どうして研究費がもっと下りてこない
んだろう？と箇条書きに書いてみることにしました。

・素子を作るために必要な「量子の複製」という現象がブラックホール上で起きてるか信憑性が無い。
・ブラックホールを空中に浮かせてレーザーを当てて蒸発の反射を見るという技術は難しすぎる。
・寝ているときに見ている夢の映像を撮る技術は進んでいるが、現実的にはそれ以上のことができない。
・シュレディンガーの猫を大衆が理解すると社会が混乱するので公にならない。
・神のようなものにユニタリ行列の規制をかけられ、スパコン程度のものから開発されるよう調整されている。
・作曲用途だと敵の脳細胞を攻撃するような兵器に使われるので危ない。
・プライバシーの観点から、個人の脳の秘密の情報が作曲デバイスから出力されるので開発されない。

これらのうち、いずれか？か、複合的なものか？皆様と議論したいです。