>>352
話すと長くなるんですけどね。まず、直列計算の方法と並列計算の方法に分類される
のかな?直列の場合は、普通のCPUと同じです。単純に2進数などでand, or, notを
組み合わせれば、1+2=3は計算できます。並列の場合は、現代の公の情報では
グローバーのアルゴリズムを使うと思います。でも、確率文法などを使うと1+2=2+1
のような計算結果も出てきてしまうと思ってます。僕の動画で解説した方法は、
これとは違うんですが、これくらいのシンプルな問題だとグローバーのアルゴリズム
と計算速度が変わらないかもしれません。