RPAの自動化効果はなんと年10万人月超え、初の90社活用調査で見えた「実力」
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/01042/102400001/

10万6200人月分が消滅予定

 まずは「RPAによって自動化できた時間」と「開発・稼働させているソフトロボの台数」だ。有効回答を得た66社が2019年夏の時点でRPAによって自動化したパソコン作業時間の合計は、年610万1500時間だった。

2019年現在で既にPC作業を年100万時間以上自動化したのは三井住友フィナンシャルグループ1社にとどまる。
しかし2020年末にはソフトバンク、損害保険ジャパン日本興亜、東京電力エナジーパートナー、富士フイルムホールディングスの4社も年100万時間以上の自動化を実現する見通しだ。
このうちソフトバンクはAI(人工知能)の活用を含めて年844万8000時間のPC作業などを自動化する計画を打ち出している。たった1社で5万2800人月の作業量を省ける計算になる。